祖母のオマンコにはめたいとの欲望は、ますます強くなって来るのです
が、不自然ではない方法で、その意思を伝える方法を考え付かないままで、
苦慮してたのです。
もっとも自分の祖母に自然な形で、オマンコしたいと伝える方法などある
はずもないのですが、いろいろと考えたのです。
ある夜の彼女の就寝時間が遅く、部屋へ入ってくるのを今や遅しと、じり
じりしながら待っていたのですが、12時過ぎに部屋へ入ってきたのです。
いつもと同じようにし下着を履いてない裸身をさらし、股を大きく開いて
そのままの姿でいるのです。
やがて裸のままで椅子に腰掛け、股を大きく開いて乳房を握るのです。
私の自慰の速度は、いやがうえにも速くならざる得ないのです。
《おばあちゃん 好きだっつ そのオマンコの中へはめたい》
やがて彼女は着替え始め、布団の中へ入り、いつもと同じように私の方を
見つめながら、オマンコを弄り始めるのです。
気のせいでしょうか、今日のオマンコの弄りは切なげなのです。
かすかにあえぎ声が聞こえるのです。《ああ~っつ うう~ん》
常の彼女のオマンコの弄りよりも、今日は動きが一段と大きいのです。
オマンコ付近の布団が大きく揺れ動いているのです。
彼女の自慰でのピークが近づきつつあり、声も大きくなるのです。
《ああ~っつ 好い~ ○○さま~ イキマスっつ うう~う~っつ》
《おばあちゃんオマンコイクっつ うぐぐ~っつ》
○○さまと誰かの名前を叫んだようでしたが、くぐもった声だったので、
判別できないのです。
後に彼女が言うには、私リンさまだったのです。
彼女は目を閉じていますが、まだ息を弾ませているのが分かるのです。
私も自慰を終えて息を整えていたのですが、その時、近親相姦は???と
の思いが崩れ、唐突に彼女のオマンコにはめたくなり、その衝動を抑えきれ
なくなったのです。
彼女のオマンコにはめるチャンスは、今をおいてはないと思ったのです。
何故か、彼女のオマンコは、私のマラを絶対に受け入れてくれると、確信
したのです。
既に1時を回っているので、母は白河夜船のはずです。
自慰を終えた彼女は、上を向いたままでうっとりと目を瞑っています。
そ~っと襖を開けて、彼女の部屋へ侵入した私は、彼女の耳元に小さな声
で囁いたのです。
《おばあちゃん 一緒の布団に入れてね 好き~》
そう言いざま、彼女の布団の中に入り込み、後ろからしっかりと抱き締め
たのです。
《おばあちゃん好きだ 前から好きだったんだよ おばあちゃんの口を吸
いたい ねっつ 口を吸わせて》
以前は孫の私と毎日何回もオマンコをしてたので、少年になった私を女の
目で見ていたのは分かっていました。
しかしそうだからといって、すぐオマンコをしよう等とは考えてもいなか
ったでしょう。
《孫ながら 好い男になったな~ 口を吸ってあげようか・・気が向いた
時はもう少し進んで ペッテイングしようかな》
せいぜいそんな程度だったのだと思います。
実際の祖母は、私のマラをオマンコにはめて欲しくてさまざまな行動をし
ていたのです。
それが何の前触れもなく、寝ている部屋で《おばあちゃんの口吸わせて》
54歳になっている自分の女を求め、抱き付いて来たのです。
突然の事で、動転しないはずはありません。
私に口を吸わせたら、それだけでは済むはずがない事を十分に過ぎるほど
承知しているはずです。
ましてや布団の中で、下着を履かずに、浴衣1枚なのです。
以前に戻り、オマンコにはめられると思ったはずです。
心の準備が出来てない彼女は、抑えた低い声で抗うのです。
《ああ~っつ だめ~ん リンちゃん いけないわ~ ねっつ 何考えて
るの? わたしはあなたの祖母 あなたは孫なのよ》
《おばあちゃん 好きなんだ 前から好きなんだ 口吸いたい》
《あなたっつ いや~ん いけないわっつ 離して~ 抱き締めちゃ い
や~ん ああ~ん だめ~ん》
そんな事を言い合っている隙に、浴衣を脱がせ、全裸にしたのです。
下から差し込んだ左手で乳房を揉み、右手でオマンコを撫でるのです。
彼女のさらさらした陰毛が、なお一層興奮を掻き立てるのです。
次に続く
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