全裸で椅子に腰掛けている彼女を見て、わが祖母ながら何と素敵な、そし
て艶めかしい女なんだろうと感じるのです。
繰り返すようになりますが、崩れの少ないぽってりとした乳房、丸いお
腹、括れた腰、艶めかしい太もも、そして黒々とした陰毛、淫らな感覚が高
揚し、胸の動機は更に高まり、口の中の唾液は枯渇してしまうのです。
彼女の就寝の時間はほぼ決まっていたので、その夜から息をこらして、彼
女の全裸の肢体を見るのが日課になってしまいました。
翌日からは彼女は寝室に入って来るであろう時間の直前から、自慰をしな
がら待つのです。
そして祖母の艶めかしい肢体と、魅惑的なオマンコを見ながら、願望を口
走りなながら射精するのです。
《お婆ちゃん オマンコ舐めたい! オマンコにはめたい!》
若い頃は○○小町とも呼ばれた祖母で、何とも色っぽいのです。
前は祖母とオマンコをしてたのだから、またはめても好いのだ。
妙な理屈を付けて、怒張したマラをはめようとの思いが、日に日に強くな
ってくるのです。
しかしその一方では、子供の頃の感覚と違い、祖母との近親相姦は人倫に
反するのでは・・・との意識もあったのです。
当時は魅惑的で、色っぽい祖母とオマンコしたい、してはいけないとの葛
藤の日々だったのです。
わたしの妙な葛藤は、余人には理解できないでしょうね~
当時の私は祖母のオマンコにはめるという事で本気で悩んでいたのです。
数日後からなのです。どうしたものか彼女は全裸になったままで、着替え
をせずに股を大きく広げて、椅子に座ったままで、こちらをぼ~っと見てい
ることが多くなったのです。
《おばあちゃん もっとそのまま裸ででいて おばあちゃんのオマンコに
はめたい》
気付かれたのかと、気にしながらも嬉しいのです。
射精の時間を遅らせる事が出来るからです。
《おばあちゃん 好きだっつ オマンコ舐めたい オマンコにはめたい》
そう呟きながら、彼女のオマンコを凝視して自慰を続けるのです。
後に彼女が言ってたのですが、わたしが見てたことを承知していたので
す。
《ね~ リン様 依然見てた私のオマンコは好かった?》
《え~っつ おばあちゃん気が付いてたの~》
《知ってたわ~ あなたを刺激するために 下着を履かなかったのよ~
だからゆっくり着替えたり 太ももを開いたりしたの~》
《だったらもっと早くおばあちゃんと オマンコするんだったな~》
私たちはお互いにその気であったのに、手を出せなかった事を、睦言で語
り合ったりしたものです。
彼女は自分から仕掛けることが出来ないので、全裸の肢体や、開いたオマ
ンコを見せて刺激したら、わかいかれだからこうふんしてなんとかしてくれ
るのでは・・と思ったそうです。
そのような状態で彼女の就寝の時間には、襖の細い隙間から艶めかしい肢
体、魅惑的なオマンコを見ながらの自慰を続けていたのです。
ある日です。私の自慰が終わらぬうちに、彼女は椅子から立ち上げ理着替
えを終え、艶めかしい肢体、魅惑的なオマンコは隠れてしまい、そして布団
へ入ってしまったのです。
どうしたものか、布団に入り横になってから、私のほうをじ~っと見てい
るのです。
私がのぞいているのをしってるのかな・・・???胸の鼓動は最大級に高
まるのです。
更に布団の中で、彼女のオマンコの辺りが、もそもそと動き始めたので
す。
蟹所は下着を履いてないのですから、間違いなく自分でオマンコを弄って
いるのです。
《おばあちゃん オマンコ舐めたい オマンコにはめたい》
彼女の表情は、悩ましげに見え、そして次第に恍惚の表情になるのです。
それを見ている私は更に興奮して、自慰の速度が速くなるのです。
やがて祖母のオマンコの弄りが終わると同時に、私も射精するのです。
《おばあちゃん イクッツ オマンコだ~ ウウ~ッツ》
彼女はオマンコの弄りを終えても、しばらくは私の方を見ているのです。
心なしか潤んだ目をしているのです。 次に続く
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