体位を色々と変えられバックから…
私は彼の顔を見上げながら「…あぁぁ~っ…そっ…そんなにっ…激しくっ…されたらぁ~っ…あぁぁ~っ…!」「…さっ…里見さんっ…俺ぇ~っ…もぉ~っ…イキそう~っ…すぅ~っ…オマンコのぉ~っ…締め付けがぁ~っ…凄~っ…スギイッ~ツ…!」「…やだぁ~っ…もっとぉ~っ…ずっとぉ~っ…激しくぅ~っ…!」私の言葉に興奮が増したのか、私の尻を撫で回しながら彼の下から突き上げが加速…
私も同調するように腰が…乳房が…激しく…「…あぁぁ~っ…あん~っ…あぅ~っ…!」掠れた声の私を見つめながらの彼…
静かに腰の動きを止め私を抱きしめ膣穴からペニスを抜くと正常位へ…
自由を取り戻した彼の腰の動きは激しく、膣内を暴れまわるペニス…
やがて私の膣内は「…ビクッ…ビクッ…」「…あぅ~っ…もぉ~っ…私ぃ~っ…またぁ~っ…イキそぉ~っ
…!」「…うぅ~っ…俺もぉ~っ…!」互いに絶頂へ…
彼は左手で私の背中を擦りながら、愛液が流れ続ける膣穴を右指で…
「…ヌチュッ…ヌチュッ…!」狭いワンルームの中に淫らな音が響き渡ると、両隣の部屋からも…
「…久しぶりの快楽っ…!」
力が抜けた私にキスをした彼のペニスは復活…
私の潮と愛液で濡れたシーツ…
ここを清掃に入る方々も女性…
私の脳裏に…「…これってっ…彼女達にもっ…わかるよねぇ~っ…!?」
そんな清掃する女性達のオナニーを妄想しながらも…
彼の激しい腰の動きに私の膣の中は「…ヌルッ…ヌルッ…!」
限界の私は「…もぉ~っ…あぁ~っまたぁ~っ…イッ…イッちゃぁ~…うぅ~っ…!!」
三度目の絶頂を迎えてしまった…
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