舌を絡めながらの私達…
「…パンッパンッ…パンッ…!」
「…うん～っ…あぁぁ～っ…もぉ～っ…!」「…ヌチュッ…ヌチュ…ッ…!」「…さっ…里見さんっ…のっ…せいだよっ…!」
彼からの思い掛けない言葉に…
「…えっ…ナッ…ナンの事っ…!?」
「…えぇ～っ…この前のっ…電話でっ…今度っ…逢った時はっ…襲ってっ…てっ…!?」「…ヌチュッ…クチュッ…ヌチュッ…!」「…えっ…わっ私っ…覚えてっ…ないわぁ～っ…!」
「…パンッパンッパンッ…!」
「…あぁぁ～っ…私ぃ～っ…ナンカァ～ッ…ヤバイィ～ッ…!」
その瞬間「…ビシャ～ッ…!」私は初めて潮を吹いてしまった。
私の体液で濡れてしまったシーツの上なのにっ…
「…パンッパンッパンッ…!」
彼のペニスは私の膣壁を擦り続ける。
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