女性向け官能小説

私、雪菜由依(仮名)19歳、身長は156体重は痩せポッチです。
異性との経験はまだないです。こんなんだからいろいろと気に
なっても聞ける人もいないしだからレスしたのかもしれません。

そしていろいろ教えていただきその言われるがままに指示通り
さわっていきました。さわっているのは自分自身なのに・・・
指示に従いながらさわる行為は当初の目的を忘れるぐらいで
今まで感じたことのないぐらいにドキドキしました。

そのレス投稿のなかのやり取りで舌は硬くなったり軟らかく
なったりと自在に変化させることができるから言われました。
普段はそんなこと気にもしていなかったから改めて言われて
それを試すようにいろいろ指をなめたりして納得しました。

それからの私はどうしようもなくエッチになっていきます。

私の性癖が関係するのかどうかは解らないのですが・・・
また身体で気になる部分を検索していたときのことです。

そのワードで検索されたなかに今まで興味のなかったのに

気になるイラストを出てきたので見開いてしまいました。

今まで見たことがないといえば嘘になるので言いますが
(今はエッチなサイト見てるからどうしても目にしてますが)
学生のときのことです。ひとりの男子が持ってきていると
その日、日直だった私に報告があり正直いやだったけど没収する
形になってしまい先生に渡すために受け取ったことがありました。
ほんとうにイヤだった～

その紙包みに入った薄いモノを持って職員室に向かいました。
でもトイレに行きたくなりトイレに入りました。そのときです。
たてかけていたそれが落ちてしまい慌てて受け止めたときに
袋からそれが飛び出してしまいました。

静かなひんやりとしたトイレのなかで私はそれを見開いて見て
しまいました。それを見た私はエッチな気分に・・・。

とは、ならないで逆に気持ち悪くなってしまいました。正直、
イラストが現実離れしてて気持ち悪かったです。異常に大きな
胸やおしり焦点のあっていないような目とかいろいろでした。

それから袋に戻した本を職員室まで持って行きましたが・・・
先生には渡すことなく相談箱に○○くんが持っていましたとメモを
添えて投函して教室に戻りました。

中学に入学してからはマンガやアニメとか見なくなっていましたが
このことがあってからは特にさけるようになっていきました・・・。

中学のときを思い返したので私がなぜ胸の先でしちゃうのか告白するね。

それは性について教えてもらう少しまえのことでした。

その日、テーブルの上のお菓子を取ろうとしたときでした。
テーブルの角に股間がふれてなんだか変な感じがすることに
気づきました。それでもお菓子が食べたかったからかその日は
特に考えることも無く過ぎていきました。いま思うと何で距離が
遠くなるテーブルの角からお菓子を取ろうとしたが不思議です。

それから少したったころでした。私はまたお菓子を取ろうとして
テーブルに・・・そして以前、変に感じたのを思い出して同じように
テーブルの角にお股をあてるようにしてお菓子に手を伸ばしました。

なんだかわかんないけど変な感じと思いながらお菓子を取るのも
忘れてその行為を続けていました。そんなときでした。パートから
帰宅してダイニングに入ってきたところから見られてしまいました。

私は大きな声で怒られそのままテーブルに身体を押さえられて
スカートを捲られました。そして「こんなことしてばい菌が入ったら
どうするの」とおしりをパチンとされました。「絶対にこんなこと
お外でしちゃダメよ」「お友達にも言っちゃダメ」みたいなことを
いろいろ言われながらおしりをたたかれ痛くてジンジンとしながら
怒られました。普段はとても優しいのでほんとうに怖かったです。

それからそういった行為をすることもなくなりました。それでも
いろんな知識が入るような年齢になりその行為が何だったのかも
わかるようになったのですが・・・触ることはありませんでした。
やはり怒られたのがトラウマだったからかな。あと部活が楽しくて
真面目に取り組んでいたから疲れちゃったのとかあるかもだけど
その行為をしなくても日々の生活を送ることができていました。

そしてそんな日々を送っていたのですが・・・３年生になり部活を
引退することになりその後、勉強に明け暮れるようになったころです。

そんな勉強の日々が続いたある寒い日でした。私はぬくぬくおコタに
入って勉強をしていたときです。ペンの尖端がちいさな胸の膨らみに
ふれてしまいました。そんな私は少し変な気分になっていき・・・。

少し勉強疲れなのか就職の関係でストレスがたまっていたからなのか
私は一度おコタから出て部屋のドアを開け２階には誰もいないことを
確認しドアを閉めました。それから勉強に戻り続けるのですがなぜか
ノートに書き込んでいるペンの先にある部分を探し当てるかのように
身体をモジモジと動かしていました。

そしてその部分にペンの先がふれたのを確認すると身体を動かすのを
やめて今度は探し当てたその突起動に対して上から下、右から左、と
動かし始めていました。

久しぶりの自慰行為に抵抗感や恥ずかしさとかもあり何とも言えない
感覚でした。その後は段々と薄着になったりしていきました。

オッパイって気持ちいいんだと思う感覚が日々増していきました。

そんな日々を過ごしていたけど・・・やはりトラウマなのか下半身を
さわることはありませんでした。それでもあるとき濡れていく感覚が
増していく感じがとてもとても気になり下着を確認するようにふれて
しまいました。それから下着の上からですが・・・胸の先の突起を
ペン先でふれるように下の突起も同じようにふれることがありました。

そんなことがあり私のひとりエッチが変わっていくのかなと思ったの
ですが・・・そんなときです。仲良しの後輩の百合香(仮名)から連絡が
きました。一緒に病院についてきてとのことでした。彼女とはおとまり
したりふざけて抱き合ったり・・・しちゃうぐらい仲良しの後輩です。

そんな彼女は何も言わなかったけどとても恥ずかしがっていました。
親とはこれない一人だと不安と言うそんな彼女に付きそって女医の
先生がみえる少し離れた産婦人科に電車に乗って向かいました。

診察を終えた彼女はなんだかの理由で恥ずかしい部分を・・・していました。
私は幼少の頃に叱られた「こんなことしてばい菌が入ったらどうするの」と
言われ叱られた言葉を思い出してしまいました。

そんなことがあったからか今でも直接ふれることにとても抵抗があります。

お風呂で洗ったりするのはしかたないのであれですが・・・
今では大好きな人に最初にふれてもらえればいいかなと思っています。

でも下着の上からならペンやぬいぐるみ怒られた机の角とかでなら大丈夫
かなと思ってしています。でも最後は胸の先を・・・いじってイキます。

と長くなっちゃいましたね。それで気になるワード(乳首責めとかいろいろ)

で出てきたイラスト(あくまでもキレイなイラストやエロ漫画に限ります)の
セリフ(ちくびばっかり・ちくびだけでイっちゃう・ちくび弱いの？)とかに
ドキドキがとまらなくなっちゃいます。私も同じなんだと感じてしまいます。

それでそれだけならいいのですが・・・私はイラストと同じようなことを
妄想するようになり同じように言われたらとかされたらとかと思うように
なっていきました。

そしてそんなイラストをあるサイトの実況レスにあげ同じようにシテもらう
ようにお願いをして操られるように指示されて弄ることにはまっていきました。

今ではレスをされるその一言一言に興奮しているのがわかるぐらい自分の
下着がジュジュって、濡れていくのを感じて恥ずかしい気持ちになります。

そんなことをしていたからかなんでもないときにでもチョッとしたことで
こんな小さな胸なのに先のほうが・・・うずうずとしてしまうようになって
恥ずかしくてたまらないです。ほんと敏感になってしまい恥ずかしいです。

これっておさまるのかな？心配です。こんな私と同じ性癖のひとが見えたら
安心できるのに～と思いながらこの前までぜんぜん興味のなかったエロ漫画・
イラストをひっそりと検索しています。

そしてまた実況レスで辱めながらいじられて・・・敏感に・・・・・・。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おしまい

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