愛する彼は6年生 その8
彼のおちんちんが全て私の胎内に納まって、下半身同士が密着したタイミングで私はまた、軽く達してしまいました。
朦朧とする意識の中では、ただ彼にしがみつくだけで精一杯でした。
彼の小さなおちんちんが私の膣内で微妙に動く事が、妙に新鮮な気分です。
私と彼の生命の営みを感じます。
彼はどう思っているのであろう。
意識が徐々にはっきりとして来た私は、思い切って彼に聞いてみました。
「やっちゃん、わたしのこと、分かる?」
やっちゃん「えっ? あっ、はい」
「私の中にやっちゃんが入って来た」
「やっちゃんは、どんな感じ?」
やっちゃん「はい、 う、ん、 よく分からないけど」
「でも、すごくあったかいです」
「気持ちは、どう?」
やっちゃん「ん、わからない。 けど、柔らかいです」
「そっか! あの、やっちゃん、ちょっと動かすね」
やっちゃん「動かす?」
私はゆっくりと身体を上下させます。
彼は、その時ピクッと反応しました。
多分、おちんちんからの感触で全てを理解してくれた様です。
私は膣に意識を集中して、彼を優しくしっかりと包み込みます。
「くちゅっ くちゃ にゅちょっ くちゅる すちゅっ」
いやらしい微かな音が、耳に届きます。
おそらく、彼の耳にも届いていることでしょう。
彼の小さなおちんちんの感触は、新鮮であり驚きでもありました。
夫を含めた今迄に経験した男性のペニスでは、快楽を与えて貰う感覚でした。
しかし、彼のおちんちんの場合は、こちらから気持ち良く成って貰いたいと云うものです。
私が優しく彼を絞ってあげる。
そんな感じです。
すると、彼の息が荒くなって来ました。
何かを耐えてくれている。
それを見た私が更に高揚する。
その繰り返しです。
そして、徐々に私も登り詰めてゆく。
彼と一緒に。
そんな私に、彼も協力してくれている様な気がしました。
私の盛り上がりつつある絶頂感に、彼が合わせてくれている様なタイミングで伝えて来たんです。
やっちゃん「あの、・・・真理奈さんっ」
「えっ? なにっ?」
やっちゃん「もう、・・でそうです」
「出る?、 出そう?」
やっちゃん「・・は、い、 もうすぐ」
「うん、 いいよ。 やっちゃんに任す」
やっちゃん「いいの?」
「うんっ! いいよ」
やっちゃん「んっ! ごめんなさぃ」
彼のおちんちんが、ビクッ、ビクンッっと痙攣を始めました。
「びゅるるびゅぶっりゅ!」
その熱い圧力は身体の奥に注ぎ込まれて来ます。
私は必死で下半身同士を密着させて、彼にしがみ付きました。
「びゅるっ! びゅぶっ びゅるる びゅぶるっ ぴゅる」
彼は、悶え苦しむ様に身体を捩じらせ、私を抱いてくれます。
その手の感触が嬉しかった。
彼との一体感があった。
私は彼から全てを貰い受けました。
つづきます
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