愛する彼は6年生 その6
私は彼の唇を舌でなぞる。
そして優しく唇をこじ開けていきます。
舌で彼の唾液を舐め取る。
それを私の唾液と混ぜ合わせて、また彼の口へと戻してゆく。
その行為を何度も何度も繰り返す。
すると、私と彼の口の中は最早、一体となりました。
絶対に焦らない。
彼に安心して貰う。
私は敵ではなく、味方なんだよ・・と。
彼はリラックスして来た。
肩に入った力が抜けて来た。
私を同士だと認識してくれた様です。
私は言った。
「やっちゃん、 やっちゃんは何も考えなくていいよ」
「ぜ~んぶ、私にまかせて」
「私と少しだけ・・・気持ち良く成ろう?・・ねっ!」
彼は目を瞑ったまま、黙ってうなずいた。
私は彼の全身を触ってゆく。
少年の細く引き締まった身体が心地よい。
私は彼に更なる要求をしました。
「やっちゃん、 ちょっと腰を浮かしてくれる?」
彼はソファーに座ったままの腰を目いっぱいに浮かしてくれた。
その仕草が本当にカワイイ。
私は一旦彼から離れて、彼のデニムのズボンをするすると下ろしてゆく。
そして、少しの間を置いてブリーフも脱がしてあげた。
そこには彼の、まだ萎んだままのおちんちんがありました。
彼の緊張は完全には解けていない。
私は彼に告げた。
「私もやっちゃんと同じ気持ちだよ」
やっちゃん「・・うんっ」
彼は小さな声で応えてくれた。
私は彼の股間に顔を寄せて、おちんちんを舌の上に乗せました。
やっちゃん「はっ、 はぁんっ」
彼は細く可愛い声を上げる。
私はゆっくりと彼のおちんちんを口に含みました。
本当に久し振りの生の男性の匂いと味です。
その全てが直接に頭の中を刺激して来ます。
そして、それにつられて私自身の女性も目覚めてゆく。
口の中の舌でおちんちんを舐め上げていると、少しづつ大きく成って来る。
丁寧に優しく舌でおちんちんをマッサージする。
すると、最早これ以上は無い程にまで硬くなりました。
亀頭の半分は皮が被っていますが、もう充分です。
彼のおちんちんは、多分、平均よりは小さいのかもしれません。
でも、それがまたカワイイの。
表面がツルツルで、でも精一杯に膨らんで私に挑んで来る様です。
私は、そのおちんちんに優しく、チュッとキスをして、彼に言いました。
「ねえ、やっちゃん、 私のおっぱい、舐めてみる?」
やっちゃん「えっ? おばさんの?」
「その、おばさんはナシ!」
「真理奈って呼んでくれないかなぁ~」
やっちゃん「真理奈・・さん?」
「そう! ありがとぉ~!」
「でね、どうかしら? 私のおっぱい」
やっちゃん「おばさん、あっ、 真、理奈さんのおっぱい・・・」
「私、やっちゃんに舐めて欲しいなっ!」
やっちゃん「真理奈さんのおっぱい・・」
「私は、やっちゃんの、 舐めたよ!」
「やっちゃんはどうだった?」
やっちゃん「あっ、 凄い、気持ち良かった」
「じゃあ、私も気持ち良くなりたいな!」
やっちゃん「はい・・」
「舐めてくれる?」
やっちゃん「・・は、 い」
私はお礼として、彼と軽く、チュッとキスをしました。
彼は目を丸くしています。
私は胸躍る気持ちを抑えて、シャツを脱いでブラを外した。
彼は視線は私の胸に釘付けです。
私はソファーに座っている彼に跨って、右の乳房を彼の目の前に持って行った。
「やっちゃん、 舐めて」
と私が言うと、彼は乳首を、ちゅるくちゅっと舌と唇で舐め始めました。
「はあぁっ! んぁ、 ん、んっ」
私は押し殺した言葉で叫びました。
彼の唇が、私の乳首に吸い付いている情景を見た私は更に狂います。
彼の頭を強く抱きしめて耐えます。
そして私は達しました。
つづきます
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