私「…え?‥‥今度は何ですか?‥‥アッ!‥‥嫌~~~ッ!」
アナルに突っ込まれたのは浣腸器で、そこから…生温かい液体が私の体内に注ぎ込まれると、徐々にお尻全体が熱くなって行くのが分かります。
私「アッ!…やだッ!‥‥何だかお尻が熱い!‥‥あああ‥‥優子さん!これ以上入れたら、ウンチ出ちゃう‥‥!」
優子「フフフ♪…ココ、お風呂場だから漏らしちゃっても大丈夫よ♪(笑)」
私「えーーッ?…そ、そんなぁ‥‥アアァァァ~ッ!」
私の訴えなど聞く耳持たず、1本目(500ml)の浣腸を終えると優子さんは更に洗面器のお湯を補充すると、2本目を入れて来たんです!
私「アッ!‥‥アアアーーーーッ!」
再び…大量の浣腸液(ぬるま湯)が体内に注入れると、私の腸内許容量は既に限界に達していました!
私「…ぉ、お願い‥‥優子さん‥‥ト…トイレ‥‥行かせて‥‥。」
優子「…ったく、仕様がないなぁ~!…じゃ~さぁ~トイレに行っても直ぐ出さずに、5分くらい我慢して出して来てネ!」
私「あ…ハイ。」
徐にお風呂マットから身体を起こすと、全裸のままトイレに駆け込む私。
優子「イイ~?…直ぐに出しちゃったら駄目だからネ!…ある程度は我慢してよ。」
私「‥‥あ、ハイ!」
そう言われ…便座に座ると直ぐに一回目のピークが私を襲う!
《‥‥ガ、ガマンしろって言われても‥‥アッ!…アアアアア‥‥出ちゃうッ!》
心臓の脈拍や消化吸収等、自分の意思ではどうにもならない腸の蠕動運動によって…猛烈な便意を催すと、肛門を締めて必死に堪える私!
《…アッ!出ちゃう!‥‥でも‥‥この苦痛は嫌いじゃないわ。》
実際、既にトイレの便座に座っている為、出そうと思えば何時でも出せる状況の中、排便を堪える事に対しては自分自身嫌いではなく、どちらかと言えば…Mなのか…下痢等の痛みに対しては好きな部類だったのです。
優子「洋子?…そろそろ出してもイイわよ♪‥‥ほいで、全部出したらもう一度浣腸してお腹の中綺麗にするから。」
私「え?‥‥あ、ハイ!」
トイレに入り4度目のピークに達した時…漸く解放された私は、腸内に溜まっていた糞尿と共に…大量の浣腸液が放出されたのです。
…ジャーーーーーーーッ!
約2㍑注入された液の最初の1.5㍑は、ただの液体のみで…残りの500㏄になると、その様子は一変する!
…ジャ~~!‥‥ブリッ!…ブリブリッ!‥‥ドバーーーーッ!
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