私のバギナに優子さんの中指と薬指が挿入され…クニクニ!指を動かして、指の腹でGスポットを刺激されると…再び上り詰めて行く私です…。
私「アッ!アッ!‥‥ゅ、優子さん‥‥またイッちゃいそうですぅ…。」
優子「あらら、そうなの?」
そう言うと優子さんは、一旦バギナから指を引き抜くと、私を四つん這いになるよう促した。
優子「…今から…こっちの方の穴も慣らして行くからネ♪」
私「‥‥え?…こっちって?」
すると優子さんは再びシャンプー・ラックの棚から見覚えのあるボトルを取り出すと、お風呂マットに膝を付いてお尻を高くした私のお尻に、その液体を垂らし始めたのです。
私「冷ヤッ!‥‥これって…ローションですよね?」
優子「フフフ‥‥そうよ♪」
冷たい感覚が尾てい骨から伝わると、肛門に向かって流れ始めたローションを優子さんが指で掬うと、私のアナルに押し込んで来た!
私「…ゆ、優子さん!‥‥まさかお尻ですか?」
優子「そうよ♪…さっきのアナルビデオを観てた時、洋子もアナルセックスしてみたくなったんじゃない?」
私「‥‥ァ…アナルには興味あるけど‥‥イヒッ!」
すると…いきなり優子さんの指が肛門内に入って来て思わず声が出てしまう。
《…やだ!…優子さんの指が、お尻に入ってる!》
ローションのお陰もあってか、何の抵抗も無く人差し指が挿入されると、今まで経験した事のない…肛門がムズ痒いような感じがしました。
優子「…どう?‥‥痛くない?」
私「ええ‥‥大丈夫みたいです。…何か肛門がムズムズする感じかな♪」
優子「フフフ‥‥案外洋子ってAF(Anal Fuck)の素質があるんじゃないの?」
私「‥‥そんなぁ…。」
すると今度は…棒状のモノを取り出すと、そのまま私のアナルに押し込んで来た!
私「え?‥‥な、何ですか?」
優子「大丈夫よ♪…アナルステックだから♪」
指より少し太い感じのスティックがアナルに挿入されると…なんとそれは、バイブレーション機能が付いたやつで、暫くその振動に身を任せていると…徐々に肛門全体が痺れる感覚に襲われるのです。
私「あッ!…ああああ‥‥これ‥‥イイかもぉ~~ッ♪」
優子「…でしょう?…それ、私のお気に入りなやつなのよ♪」
そう言うと優子さんは…何処から持って来たのか、私のアナルに何やらガラスの器具みたいな物を押し込んで来たのです!
…ブスリッ!
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