そう言うと優子さんはシャンプーのラックから安全剃刀と旦那さんのシェービングクリームを取り出した。
優子「最初にオケケ全体を剃ってから、仕上げで残った細部を剃って行くからネ♪」
私「あ、ハイ♪」
先ずは股間にシャワーを掛けて、ある程度毛穴を開いてからクリームを恥丘全体に塗ると、まさに…ジョリ!ジョリ!…と言う感じで、毛の多い部分から剃って行きます。
優子「ウフフ♪…洋子のヘアーって薄目だし…凄く柔らかくて剃り易いから、綺麗に仕上がるわよ♪」
恥丘全体が剃り終わると、新たにシェービングクリームを塗って細かい部分を剃って行きます。
優子「…そこに仰向けで寝て頂戴♪」
私「あ、ハイ。」
最初、立ったまま剃っていた私は…お風呂マットが用意されると、そこに寝転がった。
優子「ここからが一番大切な部分だから、絶対に動かないでネ♪」
先に恥丘部分を仕上げると…最後に残るはデリケートゾーンです。
私はお風呂マットにM字開脚すると…優子さんに両脚を抱えるように指示され、いわゆる"マングリ返し"になると、ワレメを細心の注意を払い剃って行きます。
優子「…ここの部分が難しいのよ!」
そう言ってスリットの合わさった部分を剃る際、優子さんの指が私の小陰唇を摘まんだり、絶妙に陰核を刺激された為に…再び変な気分になって行く私です…。
《…アッ!‥‥ん…!…アッ!‥‥んん~~ッ!》
…声を圧し殺して必死に堪える私。
…片や、執拗に恥丘を撫で回し、時折小陰唇を引っ張って剃り残しがないか入念にチェックを重ねる優子さん!
10分近く…優子さんにワレメを執拗に弄られ続け、私は…もう我慢出来ない感じになっていました!
優子「ハイ出来た♪‥‥洋子のココ、綺麗に仕上がったわよ♪」
私「、、、あっ!、、、ありがと、、、。」
優子「あれ?‥‥こっちからお汁が出てるけど、どうしちゃったのかな~?」
優子さんはイタズラっぽく‥‥私の膣口から溢れ出るお汁を指で掬うと、わざわざ私の目の前に親指と人差し指で糸を引く様子を見せ付ける。
優子「ほら~~♪…こんなにネバっちゃってるけど、もう一回イッとく?」
私「‥‥そ…そんな事‥‥私に聞かないで下さい…。」
すると、再び優子さんに抱き締められてキスされると…優子さんが私のアソコに指を這わして来て…ツルツルになった私のワレメを執拗に責めて来た!
私「‥‥はッ‥‥はぬ~~ん!」
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