私達二人は再びソファーで抱き合いながらキスを交わすと、69の体勢になり…私の直ぐ目の前には優子さんのツルツルのワレメが‥‥!
《わぁ~~!‥‥優子さんのオマ○コ‥‥本当にツルツルなんだぁ~♪》
優子さんのアンダーヘアーはムダ毛処理済みの完ペキなパイパンで、そこから延びるスリットの稜線には…肥大したクリトリスが包皮から飛び出した状態でした。
《え?…何?…優子さんのクリトリス‥‥超~デカッ!》
次に割れ目を指で左右に少し開いてみると…綺麗なピンク色をした花弁部分が現れ…小陰唇のビラビラは捲れ…経産婦特有の膣口も…厭らしく口を開いてました♪
そして、その下の会陰から続く肛門は…先程映像で観た巨大なペニスが根元まで突っ込まれていたのを見ると、心配していた脱肛や裂傷等のキズも確認出来なくて…理想的な噴火口型をした肛門でした。。
《…優子さんのこの穴に‥‥あんな大きなペニスが入っちゃうなんて‥‥信じられないわぁ~!》
私は優子さんの脚を両手で抱えると…オマンコの味を確めるようにクンニリングスし始める♪
優子「‥‥ょ、洋子どうしたの?‥‥そんなに舐めなくても‥‥アッ!」
私「‥‥さっき優子さんが私にしたお返しよ♪」
優子「‥‥アッ!…そ、そこ弱いのよ!…アッ!アッ!」
私は肥大した優子さんのクリトリスを舐め続けると…次第に優子さんが登り詰めて行きます。
優子「アアッ!‥‥ょ、洋子さん赦してぇ!…そこはダメよぉ!!」
私「わぁ~~ッ!…優子さんのココ‥‥何か‥‥オチンチンみたい!(驚)」
優子さんのクリトリスは…幼児のペニスみたいに、ピーン!と勃っていて…固く勃起した陰核を集中的に責める。
優子「…ダメよ!‥‥ダメダメダメ!…それ以上は赦してぇ~!」
その時点で優子さんのクリトリスは、小指(4cm)程に膨らんでいて、それを優しく口に含むと…フェラするように口で扱き、優子さんの表情を見ながら思いっきり吸ってあげた!
優子「アッ!‥‥洋子…吸っちゃダメよ!‥‥アッ!アッ!‥‥ダメダメ!…イク‥‥イッちゃう!イッちゃう!‥‥ィ‥‥イクゥ~~~~ッ!」
まるでペニスのように勃起した優子さんのクリトリスをフェラすると、激しく絶頂を迎えてイッたみたいで、そのままソファーに倒れ込んでしまいました。
優子「ハァ!…ハァ!…ハァ!…洋子…。」
私「女性をイカせたの…私初めてなんですよ♪」
(続)
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