優子さんのアナルは…既にローションでグジュグジュになっていて…完全に解された状態になった優子さんの肛門は、ペニスの受け入れ準備が整っていました。
私「…優子さん!‥‥いよいよですか?」
優子「そうよ。‥‥ちゃんと観てらっしゃい♪」
カメラが一旦引きの画に成ったと思ったら、再び優子さんのお尻が真っ正面に入るサイズに直し、画面が激しく揺れると思ったら、三脚の長さを短くしたのか、お風呂の床から20cm位の所から下半身を上に向かって撮影する感じになると…カメラを跨いでお風呂マットに四つん這いになってる優子さんに旦那さんが近付いて…そのまま中腰になるとペニスの先端部分で、2度3度優子さんの肛門辺りなぞると…一気にペニスを突き立てて行き…優子さんの肛門が徐々に開いて行くと、まさに…ズボッ!っと言う感じに、巨大なペニスが優子さんのお尻の中へと入って行ったのです!
私「、、、エ~~ッ?、、、ウソ~~!」
その時の私は、旦那さんの大きなペニスが‥‥余りにも簡単にお尻の穴に入ってしまった事に驚愕した!
私「ゅ…優子さん!‥‥お尻の中に入ってる!‥‥痛くないの?」
優子「最初は痛いわよ♪‥‥でもね、馴れると大丈夫なのよ♪」
30秒くらい掛けて…ゆっくりとペニスを挿入すると、それまで見えていた旦那さんのペニスの竿の部分が…画面から見えなくなり、優子さんのお尻中に完全に根元まで入っていたのです!
私「‥‥わぁぁぁ~~ッ!」
私は再び驚愕してしまい…声が出ませんでした!
優子さんのアナルに完全挿入を果たした旦那さんが、ゆっくりピストン運動を始めると、優子さんのお尻のお肉が大きく波を打ち…会陰を巻き込みながら肛門が捲れるのが分かる。
《…優子さんの肛門があんなに捲れちゃってる…。》
私はテレビ画面を観ながら再びアソコが疼くのを覚え、隣に居る優子さんの太股に手を置くと…優子さんも同じように私の股間を触って来た。
(続)
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