『アッアッ!』
再び裕樹の腰が浮いた瞬間、喉付近にあった亀頭から熱い精液が噴出する。
『うエッ!ッッんぐっ…』
大量の精液に吐き出しそうになるが必死で唇をすぼめ一部を飲みながら口に溜め込む。
四、五回勃起が脈打ち裕樹の溜め息が聞こえたのを合図にゆっくり勃起から口を離した。
一瞬迷ったが裕樹の精液を二度に分けて飲み込む。ドロリと濃く涙ぐむが、久し振りに味わうそれの匂いが鼻腔に広がり女を思い出させる。
『裕くんの、すごく元気…嫌じゃなかった?』
まだ硬度を失わない裕樹をそっと扱きながら顔を見上げる。
『あっ、まだ感じて…気持ち良かった…真由美さんのフェラ気持ちいい。オナニーなんかより。すぐ出ちゃった…ごめんなさい』
『いいの。裕くんがこんな喜んでくれたなら嬉しいよ』
そう言ってまだピクピクする勃起をゆっくり舐める。
『裕くんのおちんちん、すごく立派ね。女の子を泣かせる悪い子になっちゃダメよ』
『俺、真由美さんとしかしないから…あ、それダメだって』
睾丸を揉みながらカリを唇で絞ると舌先で尿道をチロチロ刺激すると、また腰を突き上げる。
『裕くん、まだ出るでしょ…出して…』
そう言うと輪にした指で勃起を素早く扱き射精を促す。
『だ、出るっ!』
敏感になっていた二度目はより速くピュッ!ピュッ!と口内に放出される。
今度はその感触を楽しむ余裕があり、指から舌、喉とそれぞれが記憶する。
裕樹を優しく拭いジュースで口を洗い一息ついた。
『裕くん、こんないやらしいおばさん…嫌になるでしょ?』
『ならないよ!真由美さんにして欲しかったし、俺も真由美さんでオナニーしたし、だから…その、真由美さん、好きだよ』
やっぱりこの子は彼のように一生懸命なんだと思うと愛しくなる。
裕樹を抱き締めるとその耳に囁いた。
『裕樹くん、卒業したらまたデートしようか。またお祝いしなきゃね』
その夜は部屋に帰るなり浴室に飛び込み前戯もなしに巨大なディルドで胸まで貫くように激しく出し入れする。
『裕くん、凄い、チンポ太いよぉ!入れて!もっと奥まで、真由美のまんこにきて!ひっアッヤァァ!おっきい…固いの、太いの好きッ!犯して、真由美のまんこ好きにして。』
普段は隣りを気にするが数年振りの勃起と精液の匂いが子宮を熱くさせた。
『中に出して!あっ!いグッ!ひぐっう!!!』
肩で身体を支えエビ反りのような卑猥な姿勢で絶叫した瞬間、玩具が押し出され汁を噴出した。
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