他のメル友も感じ良い方だけに絞れて、軽いエッチ話しも出来るまでになっていました。
それでも会う気にはなれず、お医者さんだと言う方二三人と会って、ガッカリしたトラウマが尾を引いていたようです。
メールだとどうしても想像が膨らみ過ぎて、会った時のガッカリ感は身勝手ながら、かなりのショックは消せず、お茶を飲んで一二時間で別れから、メールの返信もする事なく終わる状況でした。
次に会う相手は佐藤ドクターと勝手に決めてる妄想で話しを膨らませては、佐藤ドクターに軽くかわされてしまう日が続き、その度に主人を求めていた私がいました。
「なんだなんだ、今日もかよ?」
「最近、激しくないか?」
「だって!体が、、、」
「熟女のさかりか?(笑)」
「そう!そうよ!きっと、年齢なのよ!」
週に一二度で、殆どが主人からの求めであったものが、私から主人のベッドに潜り込んでしまうようになっていました。
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