佐藤ドクターとひと月程のやりとりで、私が一方的な質問を続けてしまい、佐藤ドクターの事を何も知らずに話していました。
娘の病気の事に無我夢中で、専門的な適切なアドバイスでしたから、佐藤ドクターを担当医のように信じきっていました。
スラスラと何でも話せてしまう安心感が芽生えたと言うのでしょうか、色々なメールが来た事や、お医者さんだと言う方と会って話をした事とか。
しまいには、私自身の話しもスラスラとスムーズに話せてしまい、主人とは見合い結婚ですが、夜の相性の良い事とか、結婚前には十人程の経験がある話しなどを話してしまえる信頼感がありました。
エッチメールが未だに来る話しなどでは、
「(笑)仕方ないでしょう!34の人妻では、魅力満載でしょうから、、、(笑)」
(佐藤ドクターは、人妻はお嫌いですか?(笑))
「(笑)嫌いではないですが、、、」
(好きではないです!でしょう(笑))
こんな冗談が始まり出した頃からだしょうか、私の質問攻めが娘の事から変わっていき、佐藤ドクターの事を知りたくなってきました。
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