多分、神様が山ガールみたいな服装の俺を見て、性別を女性にしたみたいだ。
おっさんは三回、俺の中に精液を出して満足して帰って行った。
俺は、登山道の休憩所で涙を流しながら、オマンコから出てくる精液を拭き、服を着た。
「どうかしましたか?」
下山中の、男性に声をかけられた。
「いいえ、ちょっと疲れちゃって」
「時間遅いので一緒に下山しましょう」
俺は、男性の後ろを付いて下山した。
この山には、登山口近くに露天風呂があり、寄っていく事にした。
うっかりしていたが、混浴で、結局一緒に入ってると、俺の身体に興奮して、二人きりの露天風呂でエッチしていた。
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