お父さんにお尻を捕まれ
二本の指を突っ込まれる…「んはっ!ひゃうんっ…」「まだ完全にイッとらんじゃないか…これでは美嘉さんが可哀相じゃ…ワシがイカせてやろう…」
お父さんは指を動かしながらもクリトリスを攻めてきたり胸や内股を触ったりしてきた、まるで何本も手があるかのようだった。
「もうダメですぅ…お父さん…」
「そうかそうか♪ならワシのも慰めてもらうかの。」お父さんは服を脱ぎオチンチンを目の前に出した。
何十年と使い込まれた黒光りしているオチンチン…
それをゆっくりと握りしめ舌を出して舐める。
「んっ…ちゅぱちゅぱ…」「どうじゃ?美嘉さん?
ワシの息子の味は?」
「裕二さんのもこの息子さんも美味しいですう…」
「それはよかった♪ならばそろそろ…」
俺が上になりゆっくりと腰を下ろす。
あまり負担をかけないように少しずつ早くする。
「あっ…ああんっ…」
「親子水入らずじゃなぁ♪裕二、お前も入れ。」
「ああ…父さん」
裕二さんはベッドの上に
立ってまた硬くなってきたオチンチンを出す。
お父さんに入れられながらペロペロと舐める。
「ひゃああんっ…ぐふっ…もほ…ひっひゃひほうれふぅ…」
「美嘉もうイッちゃうって、父さん…」
「なら三人同時じゃぞ…」「わかったよ、父さん」
「はぁはぁ…もうイッちゃうっ!」
お父さんと裕二さんは同時に出して俺もイッてしまった、口からはみ出し顔射を浴びてしまった……
「え?全部嘘!?」
「そうなんじゃ、スマン」「すみません…」
実はこの二人は親子ではなくある会社の社長仲間らしくそういうシチュエーションで楽しみたかったらしい…なんかムカついたが
ギャラを本当に払ってくれたので許してやるか…
帰る電車の中、あきらの女姿には戻ったが男には戻れなかった。
まだ今日みたいな事をするのかなぁ…と思って帰途についた。
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