つい自分の耳を疑ったが
間違いではなかったようだ「ワシの前で交わってみせろ、相性がいいか見てやるから」
聞いてないよぉ!困ったなあ…と思い裕二さんの方を見ると裕二さんは耳打ちして
『ギャラ上乗せするから
頼むよ…』
ギャラとか言われても貰えないのに…しかも話的に
すごく変だと思ったが従順という性格を入れたせいか逆らう事が出来なかった。お父さんに判らないように頷くと裕二さんは見せる様にキスをしてきた。
「んふっ…」
人に見られていると思うと興奮しいっぱい舌を絡めてしまった…
そのままベッドに押し倒されて胸を揉まれる…
「アアン…裕二さぁん」
俺はばれないように精一杯演技をした。
「いつもより興奮してるね…父さんに見られてるからかな?」
裕二さんも演技をしてお父さんの方をちらっとみた。「そ、そんなこと…」
ない、と言おうとしたが
ホントにキモチよくて言葉が途切れてしまった。
やがて裕二さんの手は俺のタイトスカートの中に来て下着の上からグリグリと
オマンコを攻め始めた。
「やっ…裕二さぁん…
焦らしちゃいやぁ……」
裕二さんはニヤリと笑うと下着の中に手を入れさらに秘密の部分へと指を入れてくる…
優しく、やらしく攻めて
くる指を受け入れながら
右手は乳首を弄られ唇は
唇を受け入れている。
服を脱がされ下着姿になる…ここに来る前にシルクの下着をひそかに買っていてよかった…
もうすでに下着はビショビショになっていて裕二さんはなぜか臭いを嗅いだ後に脱がしそれをお父さんに
渡す、渡されたお父さんも臭いをチェックするように嗅ぐ、訳わからなかった…裕二さんは俺のあらわに
なったオマンコを舐め始めクリトリスも丹念に皮を剥いて愛撫してくれた。
「やっ…ああんっ…」
自分の声が部屋中に聞こえまた恥ずかしくなる。
もう準備万端な俺にオチンチンが宛がわれる…
ズブッ…
「ほら…美嘉…入ったよ。美嘉の大好きなオチンチン…一杯食べな…」
いきなり激しく突かれまくりすぐにイッてしまう…
裕二さんも果てたようだ。ハアハアいいながらもどこか物足らない俺…
「なんだなんだ!裕二!
そんなので跡取りができるか!どけ!ワシが変わる」「お、お父さん!?」
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