同居を始めて一週間の新妻がセーラー服姿で義父の体にレイプされた日の夜
いつもより遅い時間のお通夜みたいな晩御飯の後に家族会議が開かれた
姿は見えないけど祖父母も同席し
夫婦以外のセックスは厳禁という事と生前ばあちゃんが使っていた和室をノブヒロとナオミの部屋とすることに決まった
幽霊夫婦がセックスしたいときは俺とアンナか親父と母さんかどっちかの夫婦の体を使って和室でセックスしろという事だ
このヤバイ老夫婦を野放しにできないということで色々話し合った結果のヤリ部屋というわけである
家族会議の後、色々話し合った後だからなのか晩御飯の時とは違って心が落ち着いている
親父も寝室から出てきた時はそのまま家から出ていきそうなぐらい深刻な顔をしていたのに今は落ち着いているようだ
アンナと母さんは以外にも夕食の支度をしていた時から普通だった というより仲良くなってる気がする
二人は何も言わないけど俺と親父がそれぞれ寝室に取り残されていた時に何か話し合ったのかもしれない
「早速、父さんが体を借せと言ってきているのだが・・・」
親父がそう言うと母さんも
「私の方もよ お義母さんに話しかけられてるわ 二人とも反省してないのかしら」
と言い、俺は『あの二人が反省するわけないだろ』と心のなかで呟いた
「アンナちゃんも大変な目にあったわね」
「アンナさん、申し訳ないことをした」
「いえ あれはノブヒロさんがしたことですから お義父さんのせいじゃありませんから」
「そうだよ、じいちゃんが悪い 親父は「セーラー服姿のアンナを抱けて得した」ぐらい思っとけばいいよ」
「バカなことを言うな、アンナさんの気持ちを思えばそんなこと考えられるはずないだろ」
『マジメだな・・・ アンナが気持ちよくなってたの気付かなかったのかよ・・・』
「タカシ聞け、セックスというのは愛する者同士だけに許される行為で愛のないセックスは相手を侮辱し辱める行為だ」
『いきなり何話しだすんだよ・・・』
「俺はアンナさんの事は好きだがそれは家族としての好意だ」
『続くのかよ・・・』
「俺が女性として愛しているのはカナだけだ 俺はカナだけを愛している」
「ユウジ・・・」
「カナ 愛してるよ 君の身に何があってもこの愛は変わらない」
「ユウジ!私も!私も愛してるのはユウジだけよ!」
親父と母さんがバカになった 今にも息子夫婦の目の前で抱き合ってキスしそうな雰囲気だ
「アンナ、寝ようか」
「うん」
「アンナさん」
「あ、はい」
「セーラー服似合っていたよ 可愛かった」
「ありがとうございます」
アンナが喜んでいる
さすがだよ、親父
隣のベッドにアンナがが座っている
「ごめんね・・・」
「夕方の事?」
「うん、声聞こえたでしょ?」
「聞こえたよ」
「気持ちよくなっちゃった・・・」
「セックスは気持ちいいからね」
「うん お義父さんカッコいいしノブヒロさんは上手だし・・・」
「親父カッコイイか?」
「うん、カッコイイ部長で有名だよ」
「そうか・・・」
〈タカシよ〉
『いたのかよ・・・』
〈ユウジみたいになるなよ あいつは抱こうと思えば抱ける女が何人もいるというのにカナさんにしか興味が無いんだ〉
『親父がそれでいいならいいんじゃない?』
〈おまえの悪いところは父親譲りだな・・・〉
『どういうこと?』
〈アンナちゃん以外にも二人ほどお前の事を好いとる女がおったのだぞ まったく親子そろって鈍いやつらだな〉
『マジか!なんで教えてくれなかったんだよ!』
〈まあ、今となってはそれで良かったのかもしれんな 他の女と付き合うことになってたらアンナちゃんと結婚してなかったかもしれんのだぞ〉
『そうか じゃあ知らなくてよかったよ』
〈そうだろ、今夜は抱いてやれ〉
『うん』
「アンナ おいで」
「うん」
その三日後、残業して少し遅い時間に帰宅するとヤリ部屋から中身がナオミちゃんと思われる母さんの喘ぎ声が漏れていて
アンナは廊下に立って聞き耳を立てていた お盛んな老夫婦だ
そして週末の午前、親父と母さんが二人そろって出かけたが明らかに中身はじいちゃんとばあちゃんだった
二人が帰ってきたのはアンナと寝室に向かおうとした夜遅い時間で
帰宅した二人の表情には疲労が色濃く出ていて親父の手には見覚えのあるアダルトショップのレジ袋が二つぶら下がっていた
〈タカシよ、楽しんできたぞ〉
『おかえり、じいちゃん 今日は例のデートコース?』
〈そうじゃ 今日はSMルームに入ってみた 初めてだったが良かったぞ〉
『ああ・・・あのカテゴリーが別で別格に高価な部屋ね・・・』
〈ナオミちゃんも興奮しっぱなしでな ナース服を着たナオミちゃんを拘束椅子に固定したときはパンティーの上から電マで〉
『わかったわかった 詳しい話はいいよ』
〈なんだ、ナオミちゃんをイキ狂わせた武勇伝を聞きたくないのか?〉
『べつにいいよ あと、それ母さんの体だからな』
〈それとな、うさ耳とバニーテイルが付いたアナルプラグを付けたナオミちゃんが〉
『もういいって・・・』
〈なんだ つまらんのう・・・〉
そんな母さんの姿を親父は見せられ続けてたんだな・・・
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