黙々と俺の肉棒に触れる義姉の手、口、唇、舌の感触。そのあまりの気持ち良さに俺の肉棒は再び限界を迎えた。
早々にイキそうになった俺は…
「義姉ちゃん…俺、もう…」
肉棒に与えられる快楽に耐え、俺は目を閉じた。
寸前だった。
フェラを止めた義姉は俺に跨り、肉棒を自らの膣穴に導き入れ、何度か腰を上下して、軽く反り返るような形で押し付けてきた。
そのまま腰を振り出した義姉は、自分の指でクリトリスを弄くっていた。
残像が現れるほど豊満な乳を揺らし、上で激しく動く義姉に呆気にとられ、俺は一切動けなかった。
擦られるのとは多少違う感触で、何とかイクのを引き延ばしていたら、義姉は…
「ァ…イク…」
と小さく呟いた。
腰の動きがスローになり、指の動きが素早くなり、軽く呻きながらブルブルッ!と身体を震わせた義姉は、俺の方に身を伏せてきた。そのままキスをして舌を絡ませてきた。
それに答えるように、俺はキスをしながら腰を突き上げた。
ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!クチュ!クチュ!クチュ!クチュ!グチュ!グチュ!グチュ!ヂュポ!ヂュポ!
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