一度射精したせいか、多少時間を保てたが、すぐに限界が近づき、俺は顔を隠したままの無言な姉に抱き着き、激しく腰を振った。
「ンッ!…ァ……アッ…アッ…ァ……ァ…ゥ…ァ…」
義姉の小さな呻き声が聞こえてきた。
俺は激しく腰を振り続け、肉棒を思いっきり膣奥に突き押し、2度目の射精を果たした。
ドクンッ!…ドクンッ!…
再び脈打ち、精が通り、流れる俺の尿道…。
「ぁうッ!!」
と一声低く叫んだ義姉の膣内に、再び精液を流し込んだ。
挿し込んでいる俺の肉棒に義姉の膣壁が僅かに蠢いているような感触が伝わった。
精の放出と言う余韻に浸り、身を起こし引き抜くと、義姉も身体を起こし、スッとティッシュを数枚取り、自らの股間を拭き始めた。
月明りの下、己の股間を拭う義姉…
拭き終わると義姉は裸の身体を布団にゴロンと寝転ばせた。
その様子を見ていた俺の肉棒は再び力を取り戻す。
「まだ…デキるの?」
義姉がそうポツリと呟いた。
俺は肉棒を立たせておいて、座り込んだまま何も言えなかった。
次の瞬間、義姉は俺の股間に顔を寄せ、精液がベトつく萎えかけの肉棒の先端にキスをした。
亀頭を少し口に含み、亀についた精を舌で清めるように舐めとった。精を舐めとると義姉は自らの唇を舌で拭いた。
四つん這いで豊満な乳房を揺らす義姉は俺に寝転ぶように施し、それなりに鍛えている俺の胸板と腹筋にキスをした。
性に貪欲な「女」としての顔を解放した義姉に俺は正直、驚いていた。
今度は俺が義姉に攻められる番になった。
義姉は俺の股座に入り、亀頭、竿、裏筋、陰嚢の玉を舌で念入りに舐め、涎ジュルジュルの義姉の濃厚フェラが始まった。
義姉の唾液でドロドロになる俺の肉棒、義姉が肢体を動かす度に俺の脚に義姉の豊満で柔らかい胸と淡い乳首が触れて、擦れた。
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