清楚と言ってもいいほどの美しい顔と背中にギリギリまで届く黒髪が特徴の義姉。
その義姉は挿入による痛みと快楽を味わい、俺の射精による衝撃で目を閉じていた。
義姉に強く抱きしめられながら射精…。冷静さが戻ってくるほど、いろんな事が頭に駆け巡った。
そして、今頃になって動揺した。
義姉の腕が離れた事で俺は身を起こした。差し込んだ肉棒を抜き、精液が溢れ出てきているのか、どうかは分からなかったけど、俺はM字開脚状態の義姉の股間に慌ててティッシュを当てがった。
義姉は身動きせず、まるで俺に「拭いて…」と言わんばかりに腕で顔を隠し、そのままの状態で黙っていた。
月明りの下、眼前にマジマジと拝めるほど、露わにマ●コを曝す義姉の裸体……。
これには何とも言えない複雑な気分になった。
俺は義姉のマ●コを拭きながら、つい指を挿れた…。
一瞬、義姉は身体をビクつかせたが、状態は変わらず。指1本を膣穴に差し込み、指に生温かく絡む内部の膣肉。
膣内は俺の精液と義姉の愛液でネチュヌュチュな感じだった。
何度か指をスライドし、軽く掻き回すとプチュッ!ピチュッ!という音が鳴る義姉の柔らかな膣口…。
そして人形のように動かない義姉。
俺は今更もう何も、どうなってもいいという気持ちになってしまい…
まだ全然萎えていない肉棒を義姉の膣穴に再び挿し込んだ。
先ほど違い、滑らかな感触。
ゆっくり奥深くまでの挿入を繰り返し、黙って股を広げてズンッ!と突いた時だけ揺れる義姉の身体と、グチュ!グチャ!と水音を鳴らし始めた結合部を眺め、時折、義姉の豊満な乳房を揉み、掴みながら、無心に腰を動かした。
※元投稿はこちら >>