「卒業生退場」拍手で送られ、ようやく式が終わった。最後のHL。先生が何か言っていたが聞いてなかった。隣りの麻耶は赤い顔で少し呼吸を荒げていた。ようやく長い話しが終わり、校門の所で皆が別れを惜しんでいた。俺もバスケ部の後輩や仲の良かった奴らと別れの挨拶をした。それを終えようやく皆帰り始めた。「麻耶…何回逝った?」「分かんない…彰君と目が合った時…逝っちゃって危なかった…」「貰った時?」「うん」「今は?」とお尻の割れ目を撫でると「あっ…ダメだよ…」と言った。「家来るか?誰もいないよ」「うん…着替えてからね」「外で待ってるよ」「うん…」麻耶の家に着き「すぐ着替えてくるね」と言って家の中に消えた。数分後、着替えた麻耶が来た。家に行き部屋に入ると「彰君…」と言ったので振り返るとスカートを捲りあげた。ノーパンだった。俺はすぐに全裸になった。麻耶のマン〇は愛撫がいらない程濡れて汁が膝まで垂れていた。麻耶はチン〇をくわえ完全に勃起させると、ゴムを着けてまたくわえて「彰君…ビーズ抜いて…」と言ってお尻を突き出した。
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