そして卒業式の日、朝、一緒に学校へ向かってると「彰君すぐに屋上に来てね」と麻耶が言った。屋上手前の踊場で麻耶はスカートを捲りパンツを下ろすと、アナルビーズが刺さっていた。「それ入れて来たの?」「うん…」「それで出るの?」「うん…見ててね」と言った。その格好を見た俺は既に濡れてるマン〇を舐めたら「あっ…ダメ…こんな…所で…あうんっ…誰か来ちゃ…あっ」と言ったがお構いなしにチン〇を挿入たら、「ハゥ…んっ…んんっ…んっ」と必死に声を我慢している麻耶を見て、すぐに限界に達して「麻耶もう出る」「中は…ダメ」と言ったので逝く瞬間に抜いて床に出した。初めて学校でした。「もう…彰君のH…どうすんのこれ…」「いいよ…放っておこう」麻耶はチン〇を綺麗に舐めてからパンツに仕舞った。…そして式が始まった。うちの学校は3クラスしかないので、卒業証書を1人ずつ渡していった。「若山彰」「はい」壇上に行き証書を貰い席に着く。「吉田麻耶」「はい」少し赤い顔の麻耶が壇上へ。俺はじぃっと見つめると、証書を受け取った麻耶が俺を見てから、目を逸らした。耳まで赤くなっていた。
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