その姿に堪らなくなってしまった俺は、麻耶の下半身の衣服だけを脱がして、玄関でクンニをした。「あんっ…彰君…ダメ…ハン…」俺も下半身だけ脱いで「麻耶…口でして」と言うと「もう…しょうがないなぁ」と言って口でしてくれた。暫く口でしてもらった後、麻耶を立たせて立ちバックで挿入た。パンパンと音を発てて突くと「あん…あ…あ…あ」とリズミカルに喘いだ。一度突くのを止め、2人の脱いだ服を麻耶に持たせ、立ちバックしながら部屋へと移動した。しながらの移動は結構難しく何回か抜けた。部屋に入り抜けない様にしながらベッドに入り、そのまま今度は寝バックをした。また抜けない様に体位を変え松葉、正常位に変化した。限界が近づき更にペースを速くすると、麻耶は「ぅああぁぁ…ああぁぁ…」と叫びに近い声をあげた。俺は限界になり麻耶の最深部に、ドバッっと精子を放出した。それを感じた麻耶は精子を搾り出す様にヒクヒクと膣壁が動いた。そのまま後処理をしないで2人共寝てしまった。
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