公園のトイレの個室に入り袋を開け、買った物を取り出した。「これがアナルビーズ?…何かネックレス見たいだね」と麻耶は言った。麻耶を反対に向かせパンツを膝まで下ろさせた。俺はアナルビーズにローションを垂らしヌルヌルにしてから、麻耶のアナルにもローションを塗り、お尻を突き出させビーズをアナルにゆっくり入れた。「ああ…お尻に入ってくる」と麻耶は言った。ビーズを3つ残しパンツを履かせた。「どんな感じ?」「凄く違和感がある」「じゃ家に帰ろか」と歩くと麻耶の歩き方が可笑しかった。「麻耶もっと普通に歩かないと」と言うと「だって…」と一言だけ言った。幸い誰にも会わなかった。家に着くと麻耶はしゃがみ込んで「彰君…お願い…これ抜いて」と言った。仕方ないのでその場でパンツを少し下ろしゆっくりとビーズを抜いてあげた。「ああ…ハア」と麻耶は言った。麻耶のマン〇が濡れていた。パンツを履かせるとクロッチ部分がじわじわと染みてきた。「麻耶マン〇が凄い濡れてるよ」「もう…言わないでよ」と言った。
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