いつもの様に正常位から騎乗位、バックとしてまた正常位としていく。麻耶は「ああ…彰君のチンチン…気持ちいい」や「もっと突いてぇ」等AV女優みたいな事を言って喘いで、何回も「逝くぅ」と言って絶頂に達した。その度ギュッとマン〇が締まった。俺も限界が近づき「そろそろ逝くよ…どこに出す?」と聞くと「あっ彰君の…好きな…所で…いいよ…」 と言ったので「顔に出すよ」と言うとうんうんと何回も頷いた。「ああっ…出る」と言ってチン〇を抜き麻耶の顔に放出して、出し切ったチン〇を口に近付けると綺麗に舐めてくれた。「いっぱい出たの?目が開けられないよぅ」と言った。顔を拭いてあげてからお風呂に入った。風呂場で2人でオシッコをする所を見せ合った。その後のチン〇とマン〇を綺麗に舐めた。麻耶のオシッコは綺麗な放物線を描いた。俺はそれに感動を覚えた。風呂を出た後、2人で近くの個人店の古本屋に行った。俺はそこでアナルビーズとローションを買った。それを公園のトイレで試してみた。
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