「夕飯は?」「用意しておくって」「分かった…じゃぁご飯食べてから行くね」「うん…待ってる」「じゃぁね」「また後で」そう言って別れた。家に着くと兄貴が出てきて、「おう帰って来たか…じゃぁ後は任せた」と言って出掛けて行った。キッチンに飯が置いてあった。部屋に入ってから着替えを出しすぐに風呂に入った。出てから飯を食べて麻耶が来るまでリビングでTVを見ていた。この間何故かそわそわしていた。やがてチャイムがなり麻耶が来た。玄関を開けて中に入れると、すぐ麻耶に抱き付いた。「キャっ!?彰君待って」と言った唇を塞いだ。キスしながら胸を弄った。「フンッ…んっ…ハァッ」と麻耶は声を漏らした。「彰君…待って…お願い…こんな所でじゃ…ヤダよ…」と麻耶が言って俺は我に返った。「ゴメン…」「どうしたの?」「麻耶が欲しかった」「いいけど…彰君の部屋で…ね」と言って部屋に行った。部屋に入ると麻耶が抱きついて「時間あるからゆっくりね…」と言ってキスしてきた。キスしながら服を脱がし裸になってからベッドに押し倒した。
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