口を開けたまま呼吸を荒げる麻耶は、精子を味わってからゴクンと飲み込み、顔にかかった精子も指で掬って口に入れ飲んだ。それから横を向き俺のチン〇を口で残りを吸い取る様に掃除した。「彰君…いっぱい出たね…」「麻耶…飲んで大丈夫?」「うん…彰君のだから大丈夫だよ」と言ってニコっと笑った。俺は疲労感に襲われて麻耶の隣りに寝転がった。麻耶は俺に抱きついてきた。「彰君…大好き」「俺もだよ」と言ってキスした。そのまま寝てしまったらしく、玄関が開く音で慌てて起きて俺は服を着て、勉強してた振りをした。時間を見ると16時を過ぎていた。母親が俺の部屋を開けて「あら!?あんた達まだ勉強してたの?」と聞いたので「やってらいつの間にか寝てた」ととぼけたら「全くっ」と言って出て行った。俺達は危なかったぁと顔を見合わせ笑った。…麻耶が「お祭り行く前に着替えてくるね」と言って一旦家に帰った。俺も着替えて麻耶を待った。17時半頃麻耶がきた。麻耶は浴衣だった。「かわいい?」「凄ぇ…かわいいよ」と言うとえへへと笑いながらクルと回った。手を繋ぎ会場に行った。
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