マン〇がトロットロになった。「麻耶…そろそろ欲しいか?」「…うん」と言って、仰向けに寝転び足を広げると麻耶は「彰君のおちんちんを私のこの厭らしいオマン〇に入れて…いっぱい気持ち良くなって…」と言って手でマン〇を広げた。俺は驚いて「幻術使ってないぞ」と言うと「うん…知ってるよ…さっきビデオで言ってたから…」と言った。俺は「分かった…麻耶のマン〇に入れてやる」と言ってチン〇を入り口に擦ってズズズっと入れたら「ああぁっ」と叫んでギュッとマン〇が締まり、麻耶は入れただけでいきなり逝った。「麻耶逝ったの?」コクンと頷いた。…俺は腰を動かした。「麻耶…擦ると気持ちいいよ…」「いっぱい…んっ…気持ち良く…あんっ…なって…」そのままハイペースで突くと時々逝ってるのか、マン〇がギュッと締まった。俺はそれが気持ち良く二回目なのに早くも絶頂に達し「麻耶…出すよ」と言うと「お口に…出して…ああぁ!」と叫んで逝く瞬間、チン〇を抜き麻耶の口に出した。麻耶の顔に少しかかったが残りは口に入った。
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