その夜、一晩中若い母の身体を触りながら、一緒に眠りました。いろいろと問題もあるので、挿入までには至りませんでした。
少女の裸を見ながら自分を興奮させ、精子をその辺りに撒き散らせたのでした。
運命の日が来ました。僕の予想が正しければ、今日の午後6時に母は何らかの形でこの世を去ります。その日、会社には休みを取り、その時に備えるのです。
2階の中央には誰もが使っていない部屋があります。遥か昔に、姉が使っていた部屋です。今では、物置のようになっています。
その部屋にあったベッドマットレスが倒されました。
それは中央に置かれ、僕の部屋の布団一式が上に敷かれます。
そこに母を誘い込んだのが、午前9時。運命の6時までの9時間、いよいや母の処女の身体を楽しもうというのです。
『なによ~?なになに~?』と訳の分からない母は、そういって、その部屋に押し込まれました。パジャマなどすくに剥ぎ取られ、あの身体を晒すのです。
『うぅ~ん…、うぅ~ん…、』とキス慣れをしていない母は、顔を振ってイヤイヤをします。初めての母とのキス、へんな感じです。
オマンコから流れ出す液体の量が少なく、結局挿入をするまでに一時間以上を費やしてしまいます。『痛い~、痛い~、』と繰り返す母。
ちゃんと感じるまでには、もう少し掛かりそうです。本当に激痛らしく、母の目からは涙が溢れました。
それでも、僕のアソコは母を許さず、母の身体の中へ初めての射精をしてしまうのです。
結局、一時間置きに母の身体を求めました。2回目の終わりには『ハァ~ン、ハァ~ン、』と声をあげましたが、とても慣れてない喘ぎ声です。
午後4時。僕は最後の母とのセックスを済ませました。結局、この日母の身体の中には、4発の僕の精液が流れ込みました。
何度でもやらせてくれるこの少女に『肉便器』という気持ちさえおこってしまうのでした。
母はお風呂に入り、身体を清めました。もう、僕とのセックスの跡など、一緒に流されてしまったことでしょう。
『アキちゃん、お母さんちょっと寝るわぁ。』と言って、自分の部屋に入りました。もちろん、その部屋から母が出てくることは二度とありませんでした。
母の葬儀が終わり、一ヶ月が過ぎた頃。姉が22年ぶりに妊娠をしたと聞かされました。56歳とはいえ、25歳の肉体です。老いた旦那に、迫ったのでしょう。
しかし、生まれてくる姉の子供見ることはないと思います。力を使い過ぎたため、僕の左手に『30』という文字が点灯をし始めたのです。
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