母のオマンコからは、酸味を感じさせるツーンとした匂いを感じました。ハッキリ言えば、臭いです。
しかし、そのパーツは全ての赤とピンクで形成をされていて、初めて相手にする少女のオマンコに興奮を押さえきれません。
母のオマンコは、僅かに湿り気を残しています。あえて言いはしませんが、さっきまで自分の手で慰めていたのは明らかです。
僕は薄い陰毛の上に手を置いて隠し、僕の視界から綺麗なオマンコ以外のものを排除します。そして、透明な液体が僅かに染み出すそれに舌を這わせるのです。
それは女性のオマンコというよりは、肌の一部に近い感じを受けました。まだまだ、オマンコになりきれてはいないのです。
それでも、僕の舌は穴の中へ侵入をしました。そこはちゃんと温かく、何よりも赤くて綺麗です。母の過去は知りませんが、きっとまだ処女なのでしょう。
母はこんな時にどうしていいのか分からず、戸惑っていました。視線を感じたので、アソコを舐めている僕を上から見ていたのかも知れません。
母のアソコからは、温かい透明の液体が流れ出し始めました。口では何も言わないですが、身体はちゃんと反応を見せ始めているのです。
母の身体は、いつのまにか裏返ったカメのようにみっともない体位に変わっていました。僕が責めるにつれ、この体勢になっていったのです。
『ハァ…、ハァ…、』と僅か母の呼吸が乱れ始めました。14歳の処女が、男から責められて、ガマンが出来なくなって来たのです。
僕は更にお尻を晒し、華奢な母の足を大きく広げます。そして、広がったオマンコに僕の指が入りこみます。
『…たぁ~…、』と母の口から聞こえ、すぐに『痛たぁ~。』と言ってるのだと、僕の中で変換をされました。息子です、そのくらいはわかります。
痛くならないように、指2本をうまく使って、感じさせるのです。
母のアソコからは、温かい液体が流れ始めます。僕の指先によって、自然と身体が対応をしたのだと思います。
しかし、拒否反応なのか、オマンコ周辺がが赤くなり始め、少し腫れたようになって来ました。見ただけでも、『痛そう…。』と思っていまします。
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