14歳の少女との生活が始まりました。家事の手際も悪く、食事も子供の作った『なんだこれ?』な料理です。
それでも、それなりに少女との生活は楽しく、左手の数字を見ると切ない気持ちにもなってしまうのです。
少女は私を『アキちゃん。』と呼びました。やはり、その辺は母親です。しかし、どこか遠慮を見せました。20歳の私に、14歳の母が戸惑っているのです。
そして、ついに数字は『2』を示しました。午後6時に数字が変わったため、2日後の午後6時までが寿命だと想像がつきます。
その夜、僕はある計画を持って母の部屋に向かいました。もう、その気なので、『ガシャン!』と扉は大きな音を立てて開きます。
ベッドで眠る母のシルエットが見え、それは慌てた様子で動きます。僕が照明をつけました。そこには、布団で身体をくるみ、怯える母の姿がありました。
母をくるんだ布団の裾から、ビンクのパジャマがはみ出しています。しかし、そのパジャマには手足は通されてはおらず、少し不信に思いました。
『なぁ~に?』と子供の僕に声を掛けてくるのですが、その表情は堅く、何かを隠そうとしているのは明らかです。
僕は、首元でしっかりと抱えている布団に手を掛けました。『寒い、寒い、』と言って、何かをごまかそうとする母。
その布団を引っ張った時、その全てを理解するのです。しっかりと握り締めた布団の隙間から見えたのは、胸元の全てのボタンが外れたパジャマ。
そして、驚く程に綺麗なビンク色の乳首が見えたのです。『なにかしてた?』と聞くと、『してないよ。』と答えますが、顔が一気に真っ赤に染まります。
僕は母のしがみつく布団を上へ上へと持ち上げ、母からその布団を奪い取ったのです。
その姿から、母が何をしていたのかは一目瞭然でした。パジャマの胸元は肌けしまい、パジャマのズボンは僅かに足が引っ掛かっている程度。
白のバンツも慌てて持ち上げたのか、お尻の部分は半分以上が現れたままで止まっていました。
『スケベなことしてた?』と聞きました。最初こそ、子供の僕を丸め込もうとしていましたが、所詮は14歳の浅知恵。終いには、涙が溢れるのです。
半泣き状態の母に手を掛けました。肌けたパジャマを、肩から落として脱がせます。
普通の少女ならば暴れそうなところですが、この辺りが母と息子。他人とは違い、恥ずかしさは薄いのです。
母は胸を隠さず、ただ両手をぶらりと垂れ下げていました。大きくはありませんが、ちゃんと膨らんだ綺麗な胸をしています。
乳首の色はビンクとしか言いようがなく、少女との経験などない私ですから、今まで見た中で一番綺麗な乳首に思えます。
足に掛かったズボンなど軽く脱げ、残るは腰に引っ掛かっているだけの白パンツだけどなります。パンツはよく伸びました。
『脱がしたらだめ!ここはだめ!』とその子供が訴える中、パンツは伸び伸びしながら、彼女の身体から離れていくのでした。
パンツを見ると、まさに子供のパンツ。風呂上がりなので汚れてはいませんが、ちゃんとアソコを型どった跡も見えました。
全裸にされた少女は、ベッドで座り込んでいます。『スケベなことしてたんやろ?』と聞いても返事はなく、ただうつ向いています。
『手で、アソコいじってた?』、少女は頑なに口を開きません。そんな少女を見て楽しみを覚え、それが母であることなど忘れかけていました。
※元投稿はこちら >>