「キャッ。」
小さな悲鳴をあげて、後ろを振り向いた。
「今、お尻を触られた気がしたけど、変ねえ、。バスタオルが擦れたのかな。」
どこか不信な表情で辺りを見回している。
[綺麗な悲鳴あげちゃって。]
「気のせいせいよね。」
自分に言い聞かすようにして髪の毛を拭き始めた。
すると両胸がモミモミッッと揉まれた。
「イヤン。]
慌てて体を捻り横にずれた。
「今、確かに胸を揉まれたと思ったけど。なんかおかしい。」
辺りを見回したが、何もない。
「なんだかちょっと気味悪い、。急いで帰ろう。」
バスタオルを早く動かし始めた。
[イヤンだなんて、なんて可愛い声。意外に感じやすいのかな?]
すると胸がモミモミモミッと揉まれた始めた。
「イヤーン。」
咄嗟に体を捻った。
「絶対おかしい、何かいる。」
注意して周りを見回してみた。
でも何も居無い。
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