「アア、幽霊に取り憑かれたちゃった、、脱がされちゃう、、。」そう思っても躰は、淫靡に昂り欲情し、自分の意思では、どうする事もできない。
ブラが上に上にずらされ、乳白色のカタチの良いオッパイがプルンと揺れながら露出した。
(弾力感タップリのEカップくらいかな。)両手が吸い寄せられるように伸びていき下から掬い上げるよに持ち上げた。
(ハア~、 小気味良くらい重みがあり、この弾力感サイコウ!)
男にしかわからない、幸福感に思わずため息が漏れた。
「アア、オッパイが揉まれる、、」見えない手に寄って持ち上げられ、モミモミ弄ぶよう揉みほぐされていく。ン、、アン、アア、吐息と喘ぎ声が力無く半開きになったシットリ潤った紅い唇の間から濡れた赤い舌先がチラリと見え隠れしていた。
(生暖かくて、柔らかくて、弾力感に満ち溢れ、極上のオッパイだ。乳首の方は、どうなのかな~。)人差し指で乳首を触った。
優希の躰に甘美な快楽が広がり2つの熟したサクランボのような乳首がジンジンと甘く切なく疼きアアっ~ッと桃色吐息が漏れた。
(柔らか胸に元気なコリコリ乳首チャンだ!)指先に柔らかグミのような感触が心地よく、押して挟んで転がさして、オモチャのように指でもて遊ぶ。
優希は、目を薄く開いた。自分の真下の胸が綺麗な胸がモニョモニョと凹み、グニュグニュグニュと柔らかく変形し、乳首が凹み、また凸出左右に傾き縁を描くように暗闇に妖しい生物のように蠢いている。自分の真下の余りに淫妖な光景に恥ずかしく、思わず顔を背けた。
「ヤンッ、こんな光景、、、」初めて目にする淫靡な光景に躰がカッと熱くなり、。躰から汗がジワッと滲み出た。
「でも、もう一目だけ、、、見てみたい。」好奇心が勝り薄目を開けてみた。
「もう、ダメ、ワタシ、、、」その余りに淫靡で卑猥な光景が脳裏に焼き付き額から汗が滲み出た。胸全体から、うっとりするような甘美な快楽と乳首から伝わる電流のような悦楽が溶け合ってオンナの欲情を煽り起てる。半開きなった紅い唇から、アンッ、ンッ、ハアッ~ッと喘ぎ声、吐息が休み無く不規則に漏れはじめ口の中に唾液が満ち、思わずゴクリと唾を呑んだ。
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