(ダメッなんて可愛い事言っちゃて。ホントは、もっともっと、と思ってるんじゃないのかな?ここは、どうんなだろう?)右手でクリトリスを刺激しながら左手をお尻の谷間に這わせた。お尻の谷間をクイっとこじ開けられる感触がして、アナルが涼しさを感じた。
「まさか、、、そんなトコ、ダメ~。」アナルに生暖かい大きくて生きのいいナメクジがドリルのように蠢いた。ヌルヌルドリルと化したそのナメクジのような感触は、今まで経験した事の無い快楽に、思わず気持ちいいっと思ってしまう。
「ンン、ハア~、もうダメ、わたし、、気持ちいい。」ヌルッとした感触が淫靡にアナルを麻痺させ目眩くめく快楽に思わず壁に手をついたまま、はしたなく押し付けるようにお尻を突き出した。
(優希チャン、アナル舐め大好きなのかな?こんなにお尻突き出して!ならば、、、)ドリルのように蠢いたナメクジが焦らすように急に大人しくなった。
「ン、ン、イヤ、、」お尻をグイっと突き出した。しかし、ナメクジは、チロチロとしか動かない。アナルが甘くムンムンと疼いて自分では、どうしようもない。
「イヤ、、もっとして、、、」甘く切ないな声を漏らした。
(もっとしてだって、カワイイ。)期待に応えるように舌先でアナルを舐め回しドリルのように高速回転させた。
「イ、イイ、ンッ、キモチイイ、。」蕩けるような恍惚の表情を浮かべ、はしたなく愛液が溢れた。
(こんなに濡らしちゃって!もう太腿まで垂れ始めてる!優希チャンちょっと欲求不満気味なのかな!では、)アナルから舌先を上へ上へと這わしていった、。
優希のタンクトップが捲り上げられていく。白いブラに包まれた豊満な胸が露わになった。
(うう、ガマンできない。)背中から抱きつきブラのホックに手を伸ばした。プチッとした感覚と共にフワリとブラが浮いた。
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