「ま、まさか、」そう思った瞬間、ショーツはスルリと下に降ろされた。
(マルマル、プリンプリンのお尻!ムフフ、舐めちゃいましょ。)
お尻の谷間に生暖かくニュルっとした感触が走って。
「イヤ、気持ちワルイ、やめて、。」思わずバランスを崩し、前の壁に左手をついた。
(いい体勢だな。タップリ下半身攻めちゃいますか。) 顔をお尻の谷間にに埋めつつ両手で2本の美脚を上から下に撫で回した、下から上に這い回し揉み回した。
( ン~、スベスベの蕩け出しそうな太腿ちゃんだな~。ハアハアっ 脳みそが蕩けそう。)触る度に心地よい感触が掌に溢れんばかりに広がり頭の中が桃色になった気分。
「アン、やめて、、、」触られる度に気持ち悪さが微かに心地いい感触に変化し始めていた。
「う、ウソ、違う、こんなの、、、。」頭で否定しても下半身から甘っ苦るしいような心地よさが広がってくる。
(ん?徐々に抵抗する力が弱くなってきてるな!もしか優希チャン感じ始めてきちゃったのかな?では、いよいよ、、。)両手を内太腿に這わせるとそのまま上に這わせてみた。
「そこは、ダメ、」反射的に太腿を閉じた。
(両手が挟まっちゃってて、キモチイイ~。)
「(内太腿揉まれてる)、そんなに揉まないで、ンンっ」内太腿が揉まれる度に、脚から力が抜けそうになる。
「(このまま手が上に這い上がってこられると、、。そんな事考えたくない。) 「イヤっ。」」想像しただけでもどうなるかわからない。クイっと太腿を閉じたが、心地よさが勝り直ぐに力が抜けていく。その度に太腿を揉んている手がクイっと這い上がるってくる。
「イヤ、ハア、お願い、やめてっ」しかし閉じた太腿は、心地よい感触に麻痺し、力が入らない。手は後少しのとこまで来ていた。
(ん?あらら可愛く甘い声出しちゃって!もしかして、Hな気分になっちゃたのかな!太腿が熱くなってる。では、。)太腿をクイクイっと登り詰めていく。
「やだ、きちゃう、。」指がオンナの秘部に触れた。
「アンッ。」唇が力無く開き甘い吐息が漏れた。
(生暖かくて、シメッテル。キリリとした美人なのに、一皮剥けばオンナなんだね~。)ニヤリと笑った。
(こんなにヌルッとさして、見かけによらずHなんだな!)優しく秘部を指先で上下に撫でてみた。
「ン、ンッ、アンッ、イヤ~」暗闇に小さな吐息が響いた。撫でられる度に甘い快楽が欲情を高め躰全体に広がっていく。その昂りに比例するかのように愛液が溢れ出してきた。
「ハア~、ウソ、どうして~、、、。信じられない、、。」
(優希チャンのいい反応するな~、じゃあ、ここを刺激したらどうなるのかな~?この辺かな?、あった!クリチャンをクリクリ。)
痺れるような快感が躰に走った。
「アンッ~」一際高い喘ぎ声が漏れ、思わず躰がピクンと反応し唇が色っぽく半開きになった。
(蕩け出しそうな顔しちゃって!もっとクリチャン虐めてやるか。)
クリトリスが指先に撫でられ、焦らされ、押され、転がされ感度が最高潮に達していた。鋭い快楽が指先から電流を流されるように伝わり若く豊満な女体は、容赦なくその悦楽を脳幹に送り混んでくる。
「ダッ、ダメ、やめてっ」下半身が淫麻痺したようになり、クリトリスから送られてくる悦楽が淫靡な熱となり、恥ずかしいくらい心臓がドキドキと鼓動を打った。
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