(ヨシヨシ、盛り上がってきたな、オレは、優希チャンを追ってみるか。)俊一は、優希を追いかけ墓跡の中に消えた。
(オ?、いたいた。)
「もう、出てきなさい。」お尻を触った影を追って優希は墓跡ので叫んでみた。しかし、辺りは、シーンと静まり返っている。
「憎たらしい、ホント逃げ足速いんだから。」恨めし気に暗闇を睨みつけている。
(優希チャン怒った顔も、何気に色っぽいなぁ~)思わず鼻の下が伸びた。
(まずは、さっき触った、ボリューミーなオッパイから楽しませてもらいますか。)優希の前に立ち両手を伸ばしノースリーブの服の上から弾力感ったっぷりの2つの丸い膨らみを鷲掴みにした。
(オオ、これは、凄い。)服の上から手の平に伝わる感触は張りがあり、少し揉むとそこは柔らかく、優しく手のひらを押し返してくる。
「イヤ~、」咄嗟に腕を胸の前でクロスさせ、躰を捩った。
「なんなの、これ、もしかして、、本物の、、、幽霊、?そんな事、、、。」
(イヤ~なんて、なんていい声出すんだろう。しかも幽霊と勘違いしちゃって、。困った表情も可愛らしい。今日は色情霊になって、優希チャンに取り憑いてやるかな。!ン?これまた柔そうなホッペ。)
ゆっくり顔を近づけると舌先を出してペロ~ンと舐めあげた。
優希の左ホッペに生暖かくてヌルッッとした感触が走った。
「イヤ、気持ちワルっ。」思わず退け反りホッペを抑えた。
(優希ちゃんのほっぺ、柔らかくてポチャポチャしててベリィグー。しかし優希チャンスタイルいいな~。お尻も胸も大きし、お腹は、括れてるし、ボインボインの、プリンプリン、)頭の先からつま先までしげしげと視姦した。
(それにしてもこの太腿、。)思わず息を呑んだ。短パンからスラリと伸びた乳白色の太腿が暗闇に浮かび上がる光景は、余りにエロっチック。
(脚フェチ、太ももフェチじゃなくても、悩殺されるな。)俊一はしゃがみ込んだ。
(ジーンズ短パンに、ムッチリ太もも、ヨシヨシ。)前太腿を両手でサワサワ~ッと触った。手のひらイッパイに広がる生暖かく滑らかな感触。
「イヤッ、擽ったい。」思わず後退りした。
(ムフフ、逃がさないよ。)太腿に一歩一歩近づいた。
(可愛い膝だな。)両手で膝を撫で回した。
「アンッ、擽ったい、イヤッ」後ろに下がると壁に背中がぶつかった。
「ヤダ、行き止まり、逃げないと、左側なら逃げられそうだわ。」逃げようとした瞬間、短パンを止めたボタンが独りでに外れてジーッと音と共にジッパーが降ろされる。
(オ、純白のパンティ。)V時型に開かれた短パンから白いパンティが露出した。
「もう、脱がさないで。」躰を捻り急いで短パンのボタンを留めようとした。するとタンクトップがスーッと上に捲りあげられたかと思うと白いブラジャーに包まれた今にも溢れ落ちそうな柔らかな2つのムネがプルンプルン と揺れながら露出した。
(オオッ、ちっちゃめのブラに何と豊満なオッパイ。ちょっと前屈みになっても溢れ落ちそだ。)
「もう、イヤン。」恥ずかしさの余り、片手で胸を隠して、壁側に向いた。
(あらら、おっきなお尻コッチに向けちゃって。ヨシヨシ、それなら、、)
優希の大きなお尻を包み込んだ短パンがグイッと引っ張られスルリと下げられた。
(スイカを2つ並べたような丸々したヒップに面積ちぃちゃいパンティ!!豊作豊作!)
目と鼻の先に弾力感たっぷりの男を挑発するような丸々したヒップにセクシーV字の白いショーツがお尻をエロチックに引き立たせている。
(ウヘヘ、エロエロヒップ~。) 引力に引かれるように顔をグニュッと押しつけた。
(生暖かくて弾力感たっぷり、しあわせ~)腰に手を巻きつけ抱きしめて顔を更に押し付ける。
「もウ、離て、。ヤダ、短パンが引っかかって、動けない。」脱がされた短パンが足首で止まり足枷のようになって動けない。おまけに誰かに腰に抱きつかれたような圧迫感に体勢を保つだけで精一杯になった。
俊一の顔全体をお尻の中に埋めるように押し付け、顔を左右に動かして大きく上下に振った。顔を動かすたびにお尻の柔肉の感触が顔の表面に広がり満ち溢れで顔面エクスタシー状態。
(ンン~、最高、一口頂いちゃいましょう。パクッ。)
「お尻に何か、吸い付いてる。いやん、気持ちワルイ。」右手のお尻に何かが吸い付き甘噛みし、ヌルッと生暖かなものがお尻を舐めあげた。
「こうなったっら、お尻を振って払い退けよう」。優希は振り払うようにお尻を左右に振り動かした。
(オオ、元気いっぱいのお尻チャン、もっとして~。パクっ。レロ。)顔に尻肉がボニュ、ボニュっと当たり顔が壊れ蕩けそう。
(お尻チャンにお返ししなきゃな。)抱きついた両手を緩めショーツの縁に指を掛けた。
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