(後ろから誰か来たな。)
膨よかで柔らかさに溢れた輪郭が2つ薄暗い中にボンヤリと浮かび上ってこっちに歩いてくるのが見える。
(30歳くらいの人妻 って感じだ。)
仲良しみたいな雰囲気、たまには、童心に帰りたいと言った感じか。一人の若妻は、ちょっと好奇心に溢れているみたい。
(しかし何とも艶めかしい格好だな。あんな格好見たら、オトコなら誰でも触りたくなっちゃうよ。)
二人とも肩を露出させたノースリーブから柔らかそうな二の腕がスラリと伸び、膝丈の薄い生地のフレアスカート、見るからに涼しそうな格好である。
(これまた、お色気ムンムンの熟し頃、完熟人妻。)
と、天井から斧を持った殺人気が二人を脅かしにかかった。
「きゃあっー、」「いやぁっー。」どことなく、楽しそうに悲鳴を上げた。辺りが元の漆黒の暗闇に包れる。
(では、人妻のスカートの中、拝まして貰いますか!)屈み混んでスカーに両手を伸ばした。
(では、まいりましょう、スカートの後ろのド真ん中を摘んでと。今だ、 それ~。)
スカートが下から押し上げられるように背中に着く位に捲れ上がった。
(完熟ヒップにダブル純白パンチラ!)
しっとり蕩けそうな乳白色のムッチリした太腿に大きめのお尻を包み込んだ柔らかな逆三角形を描くフルバックのダブル純白パンティが丸出し状態!
(これぞ完熟人妻エロス!)
「イヤン、」「キャッ~」二人は、慌ててスカートを抑えた。
「何、今の?」「わからないよ!」
不思議に思っていると暗闇かから何本かの黒い手が、豊満な白くて柔らかなシルエットに伸びていった。そして胸、お尻、太ももを、サワサワ~、モミモミ。スカートをペローンッと捲り上げた。
「いや~ん、やめなさいっエッチ~!」「キャ、どこ触ってん、このっチカン!」桃色がかった悲鳴が上がると多くの手はパッと暗闇に消えた。
「もうっ、いやらしいったら、ありゃしない。」「サイテ~!」
スカート抑えながら、暗闇を睨みつけプンプン怒ってる。
(怒った声まで色っぽいな~。 よしトドメに、 。)
二人の服の裾をコッソリと掴んだ。
(うまくいくかな?せえの、それ~。)服がツルンと上引っ張り上げられた。
(これは凄い!)
搗き立てのお餅を思わせる柔らかさいっぱいの豊満バスト。それを包み込んだ今にも溢れ出しそうなダブル純白ブラジャー丸出し状態。
「もう、イヤ~」「イヤ~ン」
急いで服を直しながら恥ずかしそうに黄色い悲鳴を残して逃げて行った。周りの黒い影がニヤリとしたエロ笑を浮かべた。
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