裁判官は拳銃を携帯出来る 他にも僕達家族が許可した者もだ 例えば本社社員 財団の幹部 官僚や国会議員 地方の首長 大企業幹部 更に超優秀な学生などつまり上級国民とその予備軍だ 拳銃携帯者は国旗のバッチを着けており自己判断で現行犯に発砲できるのだ 身を守るだけなんて生温い くだらない裁判や警察の仕事を減らす為である
デパートの夫婦は周りの態度の変化に驚いていた
「あなた 私達なんか浮いてるね」
「このバッチのせいだよ 普通デパートの社員なんて上級国民に成れないからな だいたいお前はわざと拳銃見えるように前開けて仕事してるからだよ」
「売り場は大変なんだから 無理難題言う客はこれ見ると黙っちゃうのよアハハハー 誰か万引きしないかな 撃ち殺してやる」
「やれやれ 射撃訓練がまた有るから我慢しろよ」
「大丈夫よ 上級国民のお客様と一緒に殺るからアハハハーなんてね 冗談よ あなたこそ ケント様の仕事減らすように変な会社見つけたら殺らないとね 二度目はないのよ」
「そうだな 万引きは犯罪者の始まりの第一歩らしいから撃ち殺したほうがいいかもな」
「そ そうよあなたの言う通りよ」
と2人は今は高級マンション 僕の使用人達と同じ所に住み夫婦の営みをしながら話していたのである
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