悠真は床にぐったりと腰を下ろしたまま、まだ敏感に震えるあかりの指を、ゆっくりと膣内から引き抜いた。指に絡みつく透明な蜜が、糸を引いて光る。鏡に映る自分の——あかりの——顔は、頰が真っ赤に染まり、瞳が潤んでいた。
「はあ……はあ……まだ、こんなに濡れてる……」
悠真は指を口に含み、甘酸っぱい味を確かめた。あかりの意識が、再び激しく反応した。
(……私の味、舐めてる……! やだ、汚いのに……でも、こんなに興奮してる……私、変……)
あかりの心はまだ混乱していた。恐怖と羞恥が胸の奥で渦巻いているはずなのに、体は正直だった。絶頂の余韻で子宮がじんじん疼き、クリトリスが小さく脈打っている。指を抜かれた膣口が、物欲しそうにひくひくと収縮するのが、自分でもはっきり分かった。
悠真は立ち上がり、休憩室の小さなテーブルに背中を預けて脚を大きく開いた。再び鏡に向かい、両手で陰唇を広げて自分の秘部をじっくり観察する。
「すごい……ピンク色で、こんなに柔らかいのに、奥は熱くて締まるんだな……」
指を二本、再び沈め入れる。今度はゆっくり出し入れしながら、角度を変えて内壁のあちこちを探った。
(あっ……また……! 奥の方、さっきより深く……んんっ!)
あかりの意識が喘いだ。Gスポットだけではなく、膣の天井側や少し奥のざらざらした部分を的確に擦られると、別の種類の快感が湧き上がってくる。悠真はすぐにそれに気づき、集中してそのポイントを攻め始めた。
クチュクチュ……ジュプジュプ……と水音が大きくなっていく。悠真は左手で乳首を摘みながら、右手の指を激しく動かした。
「あんっ……あぁっ! いい……ここ、めっちゃ感じる……!」
あかりの可愛い声が、休憩室に響く。彼女は必死に抵抗しようとした。
(声……出てる……私の声で、こんな淫らな声……! 誰かに聞かれたら……でも、止まらない……体が、気持ちよすぎて……)
快楽が再び積み重なり、さっきより強い波が近づいてきた。悠真は指を三本に増やし、親指でクリトリスを高速で擦りながら、腰を前後に振った。まるで男に犯されているような動きで、自分の指を深く迎え入れる。
(イッちゃう……またイッちゃう……! 私、こんなに簡単に連続で……知らなかった……私の体、こんなエロい生き物だったの……?)
「あぁぁっ……いくっ、いくぅっ!!」
二度目の絶頂が、あかりの体を襲った。膣内が激しく痙攣し、愛液が指の間から噴き出すように溢れた。床に小さな水溜まりができるほどだった。あかりの意識は完全に白く染まり、思考がほとんど飛んでいた。ただ、甘い快楽の海に沈んでいるだけ。
悠真は満足げに息を吐きながらも、まだ物足りなさを感じていた。彼は休憩室のロッカーを漁り、店員用の保冷剤(細長い筒状のもの)を見つけた。
「これ……使ってみようか」
あかりの意識がハッと蘇った。
(え……!? それ……ダメ、絶対ダメ……! そんなの、入れたら……)
しかし悠真は構わず、保冷剤を愛液でたっぷり濡らしてから、ゆっくりと膣口に押し当てた。冷たい感触に、あかりの体がびくんと跳ねる。
(冷っ……! でも……熱い中に入ってきたら……あっ……)
ズブ……と冷たい筒が沈み込んでいく。悠真はそれをゆっくり出し入れし始め、角度を変えてGスポットを重点的に刺激した。冷たさと熱さのコントラスト、異物感、そして自分の手で操る倒錯した快感に、悠真は興奮の頂点に達していた。
あかりはもう抵抗する気力を失っていた。
(冷たいのに……気持ちいい……奥、擦られて……私、こんなプレイ、したことない……でも、すごい……イキそう……)
三度目の絶頂は、さっきまでで一番激しかった。あかりの体は弓なりに反り、喉から甲高い喘ぎが漏れた。膣内が保冷剤を強く締め付け、愛液が噴き出して太ももをびしょ濡れにした。
悠真はようやく満足し、指輪の力で憑依を解除した。
意識が元の体に戻る。自分の部屋のベッドの上。悠真は荒い息をしながら、下半身がびしょ濡れになっている自分の股間を見下ろした。興奮のあまり射精してしまっていた。
一方、コンビニのバックヤードに残された山田あかりは、床に崩れ落ちたまま放心状態だった。体中が熱く、秘部がまだひくひくと痙攣している。鏡に映る自分の乱れた姿——はだけた制服、濡れた太もも、蕩けた表情——を見て、彼女は震える声で呟いた。
「……なに、あれ……? 夢……? でも……体が、こんなに……」
恐怖と羞恥が込み上げてくるはずだった。しかし同時に、胸の奥に今まで感じたことのない充足感と、もっと知りたいという好奇心が芽生えていた。
(あんなに感じて……私、こんなにエッチだったんだ……)
(もしまた……あんなことが起きたら……私は……)
あかりはゆっくりと立ち上がり、濡れた下着をはきながら、自分の体を抱きしめた。頰が熱い。彼女は今夜、自分の体の可能性を、強制的に、しかし深く刻み込まれたのだった。
悠真の決意
翌朝、悠真は指輪を眺めながら満足げに笑った。
「昨夜はただの試運転だったな……あかりの体、最高だった。乳首の感じ方、膣の締まり方、連続イキの波……全部、男じゃ絶対味わえない。」
彼は会社へ向かいながら、次の標的を明確に決めた。
美人課長・高橋麗華。
「今度はもっと上品で、プライドの高い女の体を……じっくり味わってやる。」
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