優一が出張で家を空け3日が過ぎた。
夜、勉強を済ませトイレから出るとリビングから明かりが漏れている。
消し忘れかなと思い中を覗くと真理がソファーでうたた寝をしていた。
テーブルにはワインボトルと飲みかけのグラス。
珍しいな、母さんが一人で飲むなんて、、、
グレーのシルクのパジャマ姿。
胸元はその細身のカラダに不釣り合いなほどの量感が見てとれる。
そして母の寝顔に目が奪われる。
本当にキレイだ、、、
大樹から見ると何ひとつ欠点の無い整った顔立ち、、、
上品で凄く若々しいし、寝顔はあどけなさを感じさせるほどだ。
大樹の周りにいる女性で一番美しいのは間違いなく母の真理だ。
そしてもし二番目はと言われたら、、、
生徒会長の高倉奈緒か、、、
若い頃の母によく似ている。
顔立ちはやはり今風だけど、、、雰囲気とか体型も、、、
三番目は、、、
いぶきの姉の早紀、、、
早紀姉と呼んで小さな頃はよく遊ぶこともあった。
二人とはタイプ違いの華やかな洋風美人。
胸が大きくグラマーな体型で男の目を引く。
でも母さんがやっぱり一番だな、、、
もし母親でなかったら、、、何度思ったことか、、、
俺、何を考えてるんだ、、、
大樹は真理の肩に手をかけた。
「母さん、こんなところで寝たら風邪ひくよ、、、」
揺すると乳房がユサリとたわんだ。
思わずハッと息を呑む。
真理が目を覚ます。
「あら、ごめんなさい、、わたしったら、、、」
恥ずかしそうに立ち上がる足元が大きくぐらつく。
「おっと、、、」
大樹はすかさず母を支えた。
「大丈夫?母さん、ほら俺の肩につかまって、、、ベッドまで連れて行ってあげるよ、、、」
「ゴメンね大樹、、、飲み過ぎちゃったみたい、、、」
大樹は肩を貸し寝室へと向った。
真理をベッドに横たえる。
「ありがとう大樹、、、わたし、母親なのに迷惑かけちゃって、、、」
「いいよ、、、たまにはこんなことぐらいあっても、、、母さんはいつも頑張って俺の面倒とかみてくれるし、、、凄く感謝してる、、、」
息子の言葉が嬉しく胸に染みる。
「じゃあオヤスミなさい、、、」
「大樹、待って、、、」
真理が身を起こす。
「んっ、なに?」
「母さん、久しぶりに大樹と一緒に寝たいな、、、」
「えっ、、、でも、、、」
「いいでしょう?小さい頃はいつも一緒に寝たんだよ、、、」
縋るような目、、、
そうか、、、父さんがいなくて母さんは寂しいんだな、、、
それで慣れない一人酒を、、、
「分かった、、、俺も久しぶりに母さんと一緒に寝てみたくなっちゃったよ、、、」
「フフッ、良かった、、、ほら早くおいで、、、マザコン坊や、、、」
隣を空けてくれる。
「誰がじゃ?」
多少自覚はある、、、いや、かなり、、、
「照れちゃって、、、可愛い、、、」
大樹が布団に入ると真理が身を寄せてきた。
「大樹、、、大きくなったのね、、、あんなに小さくて、わたしの腕の中でいつもスヤスヤ眠っていたのに、、、今は母さんが腕の中、、、」
「うん、、、そうだね、、、」
いつも優しい母親、、、
でも厳しく叱られたこともある、、、
でもそれは息子である自分を心から愛してくれているから、、、
こんなふうにしてくれるのも、、、
きっといぶきの事で傷ついた大樹を思ってくれるから、、、
「ありがとう、、、母さん、、、」
優しく母の背中を撫でる。
「大樹は本当に優しいね、、、いい子に育ってくれて、わたし凄く嬉しい、、、」
大樹を見つめ頬にチュッとキスをしてくれる。
「大好きよ、大樹、、、」
「母さん、、俺もだよ、、、」
アルコールの匂い、、、
そして母親の、女性の匂いに包まれ大樹は眠りに落ちていった。
翌朝目を覚ますと真理はすでにいなかった。
下へ降りていくと朝食の準備が出来ていた。
「おはよう大樹」
「うん、おはよう母さん」
いつものように挨拶をし会話を交わす。
今朝の母は表情も明るい。
良かった、元気になって、、、
いつものように玄関まで送ってくれる。
「大樹、昨日はありがとう、、、」
背伸びをして頬にチュッと口づけしてくる。
「行ってらっしゃい、、、」
頬を染め恥ずかしそうに告げる母が可愛い、、、
「うん、、、行ってくるね、、、」
家を出る。
こんなこと初めてだ、、、
キスされた場所に指先で触れる。
母のぬくもりを感じる、、、
沈みがちだった心が母の思い遣りで癒されていく、、、
大樹は学校へと向った。
その日の夜
シャワーを浴びてベッドに入るとドアがノックされた。
「大樹、、、いい?」
母が入ってくる。
昨日とは色違いの紺のパジャマ、、、
そして胸元にはマクラを抱えている。
「今夜も大樹と寝たい、、、」
上目遣いで見つめてくる。
まるで年下のように思えてしまう。
「いいよ、、、おいで、、、」
パァッと嬉しそうに微笑みながらベッドに潜り込んでくる。
「大樹は優しいから大好き、、、」
昨日よりも積極的に大樹の胸に顔を埋め抱きついてくる。
本当にこれじゃどっちが親か分からないな、、、
昨日のように背中を撫でる。
あれ、、、ブラの感触、、、
昨日は無かったに、、、
急に母からオンナの艶っぽさが漂ってくる。
ブラホックに触れる。
集中して触ってしまう、、、
母さん、、、見かけより、ずっとオッパイ大きいんだよな、、、
おそらく目立たないように気を遣ってる、、、
でも母をずっと見てきた自分はそれを知ってる、、、
「あっ、、、あん、、、大樹に撫でられるの好き🩷気持ちいいの、、、」
甘く艶めいた声、、、
そして手のひらの感触、、、
大樹は激しく勃起していた。
ダメだ、、、鎮まれ、、、母さんに気づかれる、、、
知ってか知らずか真理が更にカラダを押し付けてくる。
柔らかな感触、、、
真理の乳房、、、
ああっ、もう、、、更に反り返った男根が母の下半身の丘に突き刺さる。
「くっ、ああっ、、母さん、、、」
知られてしまった、、、
恐る恐る母の顔を見る、、、
目を閉じてる、、、
スヤスヤと寝息が、、、
良かった、、、助かった、、、
ホッとしながら真理の寝顔を見つめる。
端正な顔立ちがいつもに増して艷めいて見える。
眠っているせいかあどけなさも感じるが、それ以上にオンナの色気が滲んで見える。
もっとその顔が見たくて起きないように優しくあごクイをする。
スッピンではない、、、
薄っすらと化粧してる、、、
おかしい、、、いつも寝るときは、、、
ひょっとして、、、俺のため?
薄っすらと開いた唇、、、
「ああっ、母さん、、、」
顔を寄せる。
唇を重ねてしまう。
すぐに離れ、また重ねる。
何度もそれを繰り返す。
胸がドキドキして張り裂けそうだ、、、
ゴメンね母さん、、、
でも俺、、、母さんをオンナとして好きなんだ、、、
真理が眠っていることを確信して長い口づけをする。
薄く開いた唇に舌をしのばしていく。
そして手のひらで乳房を弄る。
やっぱり、、、凄く大きい、、、
手のひらに収まりきらない量感、、、
ああっ、、、メチャクチャ柔らかい、、、
それでいてズッシリとした重み、、、
初めて知る女の乳房の感触、、、
ギンギンに漲る男根を押し付け舌を更にしのばせていく。
真理の舌に触れたときピクンと母のカラダが反応した。
「あん、、、んんっ、、、、」
舌が動いてる?
「んんっ、、、んっ、んんっ、、、、んっ、、、」
ネットリ絡みついてくる、、、
凄く気持ちいい、、、
えっ、でも、、、
慌てて口を離す。
まずい、起きてしまった、、、
母は目を閉じたまま寝息をたてている。
助かった、、、
でもさっき確かに、、、
いや、、、
ひょっとして相手を父だと思って反応しただけかも知れない、、、
それとも夢だと思って、、、
急に罪悪感が込み上げる。
俺、、、寝ている母さんになんてことを、、、
「母さん、、、ゴメンね、、、」
小さな声で呟き真理の背中を撫でながら目を閉じた。
つづく
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