そして3日後、突然生理になってしまった。
今までこんな事無かったのに、、、
ひょっとして陸とのセックスが影響して?
凄く愉しみにしてたのに、、、
でも陸はいっぱいキスしてくれた。
たくさん、たくさんした。
生理が終わったら二人で泊まりがけの旅行に行こうと約束した。
陸もきっと次はと期待してるのが分かる。
プレッシャーにならないように口にはしないけど、、、
凄く待ち遠しい、、、
レジャーランドでデートをして隣接するホテルに泊まった。
豪華なバイキングの夕食を済ませ、部屋でワインを飲んだ。
京子が陸の肩に頭を預けてくる。
際立つ美貌に浴衣姿が映え、やけに色っぽい。
「陸、、今日はありがとう、、、」
「どういたしまして、、、本当に凄く愉しかったな、、、」
「うん、、、わたしね、、、こんな性格でしょう、、、高校までは異性に興味が無かったの、、、男の子もただの友達って感じで、、、」
「でも、、、モテただろう?」
「そうかもね、、、でも周りがみんな子供に見えた、、、心の中で周りにいる軽い女の子と一緒にしないでと想ってた、、、嫌なオンナ、、だよね?」
「そうだな、、、でもお京らしいかな、、、」
「でも大学に入って、このままでいいのって考えるようになって、、、今はもう二度とないんだって、、、心から分かり合える気持ちの許せる人がいたら、、、そんなとき陸と出会ったの、、、」
いたずらっ子のような顔で見つめてくる。
「正直に言うね、、、タイプだと思った、、、背が高くて顔も声も、、、全部、、、きっとわたしはこの人と結ばれる、、、初めてを捧げるんだと直感したの、、、」
「お前、、、酔ってるだろう?」
「酔ってるよ、、、でも本当のこと、、、だから自分から陸に近づいた、、、仲良くなれて益々陸を好きになって、、、醒めてる感じなのに本当は優しくて凄く温かい、、、わたしのことも大切にしてくれた、、、でも女としては見てくれなかった、、、」
「それは、、、」
「陸に何度も気持ちを伝えようと思ったわ、、、でもこの関係が壊れるのが怖くて出来なかった、、、そんなとき亮一に告白されて、、、いい機会だと思ったの、、、陸に相談して、どんな反応をするのか確かめたかった、、、嫌だ、俺のものになってくれと言ってくれるかもと期待してた、、、でも応えは違ってた、、、後は女のズルイ打算、、、皆の憧れの亮一、、、ただの友達としか見てくれない陸、、、」
「だって、、、お前、、、俺は絶対に恋愛対象にはならないって、、、」
「そう言わないと陸とセックス出来ないから、、、絶対に陸としたかったの、、、陸以外は絶対に嫌なの、、、」
そういう事か、、、
すべてが腑に落ちる、、、
「陸が好きなの、、、誰よりも、、、今でも一番好き!」
抱きついてくる。
こんなに自分をさらけ出す京子は初めてだ。
だから俺もさらけ出さなければならない。
「俺もお京が好きだ、、、友達としても、オンナとしても、、、」
「本当?」
涙が溢れそうな瞳で見つめてくる。
「本当だ、、、お前が好きだ、、、でも、、、」
友人を、、、亮一を裏切ることは出来ない。
一ヶ月が過ぎれば終わらせなければならない関係、、、
「分かってる、、、それ以上言わないで、、、陸がわたしをオンナとして好きでいてくれる、、、それだけで幸せだよ、、、」
京子から唇を重ねてくる。
今までで一番燃える口づけ。
二人でベッドに倒れ込む。
浴衣の襟元を押し開く、、、
純白のブラがその美貌を際立たせる。
首筋から乳房まで口づけをする。
「あっ、ああっ、、、陸が好きなの、、、愛してるの、、、」
「俺もだ、、、お前を俺のオンナにしたい、、、」
「陸のオンナだよ、、、わたしはずっと陸のもの、、、」
つづく
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