そういうことか、、、俺が受け入れないと、、、
「分かった、、、出来る限りのことはさせて貰う、、、でも自信は無いぞ、、、」
「それじゃ困るけどな、、、まあいい、、、無理を言ってすまない、、、あとは二人で話してくれ、、、」
そう言って亮一は席を立った。
優しく京子の肩に手を置いた。
「オイ、、、帰るのか?」
「ああ、、俺がいたら邪魔だろう?それから、、、これから一ヶ月、京子とは連絡を取らない、、、その方がいいと思う、、、斎賀、、京子は最高のオンナだ、、、頼んだぞ、、、」
「そんなこと、分かってる、、、」
亮一が苦笑いを浮かべて出て行った。
残された二人に沈黙が流れる。
「お京、、、本当にいいのか?」
「わたし、、、亮一が好き、、、でもこのままだと別れることになる、、、」
「それだったら、、、」
「でも、、、わたしだってオンナなんだよ、、、20なんだよ、、、後悔したくない、、、」
そうだよな、、、
今は二度とない、、、
京子にだって欲望はある、、、
そしてオンナとしての不安も、、、
「陸、、、となりに来て、、、」
「分かった、、、」
座ると京子は肩に頭を寄せてきた。
陸はそんな京子の肩を抱いた。
「わたしってズルいオンナだね、、、」
「そんなことはない、、絶対に、、、」
「でも陸じゃないとイヤッ、、、他の人は絶対に嫌だ、、、」
「分かってる、、、俺だってお京だからOKした、、、」
「本当に?」
「本当だ、、、出ようか?」
「するの?」
「ああ、、お京が凄く欲しい、、、ダメか?」
「ううん、、、わたしも欲しい、、、」
潤んだ瞳で京子は見つめてきた。
二人はホテルに入った。
頬を染めた京子が
「わたし、シャワーを浴びてくる」
と言って浴室に逃げるように入って行った。
あの京子が裸になってシャワーを浴びている、、、
京子にオンナとしての魅力を感じていなかったわけじゃない。
男の目を引くずば抜けた美人でスタイルもバツグンだ。
純粋でまっすぐでオンナを信じられなくなったスレた自分とは釣り合うはずも無い最高の女性、、、
だから友人で満足しなければいけないと思ってた。
かけがえの無い親友、、、
その関係が壊れるのが怖くて自分の気持ちを抑え込んできた。
その京子をこれから抱く、、、陸は激しく勃起していた。
京子がカラダにバスタオルを巻いた姿で出てきた。
はにかんだ表情、、、華奢な体型が色っぽい、、、
「陸も入ってきたら?」
「うん、そうするか、、、」
「逃げないから安心して、、、」
「逃げたら赦さん、、、」
明るく微笑みながら滾るオトコをこらえながら陸は浴室へと向った。
シャワーを浴びて部屋へ戻ると証明が落とされ薄暗くなっていた。
京子は布団から頭を覗かせこちらを見ている。
その仕草が可愛い、、、
陸は同じくバスタオルを腰に巻いた格好だった。
「陸って凄く引き締まった逞しいカラダしてるんだ
ね、、、」
「まあ、それなりに鍛えているからな、、、」
陸はベッドに腰を降ろした。
京子が手を伸ばし指先で突いてくる。
「ツンツン、、、腹筋スゴーい、、、」
「お前、、余裕あるな?」
「そんなことないよ、、、本当はもうドッキドキ、、、」
「確認しておきたいことがあるんだけど、、いいか?」
「なに?」
「NGを教えてくれ、、、」
「NGって?」
「して欲しくないこと、、、それは嫌とか、、、」
「んっ?」
「ほら、、、キスはしたくないとか、、、激しいのは嫌とか、、、フェラは嫌いとかあとはクンニとか、、、そういうこと、、、」
「そっか、、、うん、まずキスはイッパイして欲しい、、、フェラは絶対にしたい、、、」
絶対にイヤじゃなくてシタいのかよ、、、
「クンニもされたいし、、、避妊してくれれば陸に任せるよ、、、」
やる気満々じゃん、、、
もっとビビってるかと思ってたのに、、、
「分かった、、、あと、、その、、、お京もオナニーするよな?」
「えっ、、、それ、応えないとダメ?」
「出来れば、、、大切なことだ、、、」
「そっか、、、うん、、するよ、、、」
さすがに恥ずかしそうだ。
「その時は濡れるか?」
「うん、、、濡れるよ、、、」
「セックスのときより?」
「うん、、、ずっと濡れる、、、それにちゃんとイクよ、、、」
ヤッパリな、、、
おそらくセックスがうまくいかないことが気になってカラダが構えてしまうということか、、、
「ねえ、ハズいから陸も布団に入ってよ、、、」
「そうだな、、、」
布団に入ると京子が身を寄せてくる。
「あのさ、、、陸もオナニー、、、するの?」
「もちろんスルさ、、、」
「その、、、わたしでしたことある?」
「それ、、聞くか?」
「いいじゃん、、、わたしだって応えたんだから、、、」
「あるよ、、、何回も、、、」
「ええっ、、、」
「引いたか?」
「ううん、、、何か、ヘンな気分、、、メッチャ、ドキドキする、、、」
「誰にも言うなよ、、、」
「言えないよ、こんなこと、、、それにわたしも陸でシテるし、、、」
「そ、そうなのか?」
「うん、、、」
顔が真っ赤だ、、、
「どんなことを、、俺で想像するんだ?」
「あのね、、、まず無理矢理キスされて、、、強引にフェラチオさせられるの、、、オッパイも揉まれて吸われて、、、そのあといっぱいクンニされて、、、彼がいるからそれだけはダメって断ってるにセックスされちゃうの、、、そんな感じかな、、、」
「そんな感じって、、、お前の中で、、俺はそんなキャラなのか?」
「そうだよ、、、たまにキャラ変はするけど、、、でも凄く濡れるの、、、何度もイッちゃうんだよ、、、」
「お京、、、お前、意外とスケベだな?」
「そうかも、、、でもこんなこと陸だから言ったんだからね、、、昨日の夜も今日のこと考えてたら、、、
陸でしちゃった、、、」
「今日、、すく俺とスルつもりだったのか?」
「うん、、、陸としてみたいって思ってた、、、」
京子がそんな気持ちでいたなんて、、、
心の中ではイヤイヤだと思ってた、、、
「こんなにキレイな顔してるに今日のお京はエロ過ぎだぞ、、、」
「こんなわたし、、嫌い?」
「いや、そんなことはない、、、お前は特別だからな、、、」
特別、、、わたしが陸の、、、
胸が暖かくなる、、、
嬉しい、、、
唇が近づいてくる、、、
キス、、、される、、、
京子は瞳を閉じた、、、
つづく
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