そして、クリニックは、先生と息子の二人営業だった。彼は、有給消化で休み。Aさんも授業参観だったから、往診も入れずに、看護師夫婦に休みを上げた。
「なんだ、母さんのクリニック手伝って僕の仕事ぶりをみてもらう計画がオジャンだな。でも飛び込みがあるか。」
今日は、雨だから予約がキャンセルに成った。今日の予約はもちろん富裕層だが高齢者。転ぶのが嫌だから良くある事。
「ありがとう。ママもあなたの仕事ぶり見たかったけど、雨だから滅多にない飛び込みなんて余計子わ。休診にしましょう。」
「ママなんて珍しいね。」
「あら?無意識に言ってた。」
「じゃあ。僕もママって言うかな。妻も誰も居ないし。」
「診察室に、男と二人っきり。ご主人様を思い出すなあ。」
「ママ、あの人大好きだもんね。僕も感謝してる。引きこもりから、脱出出来たのは、ママが変態に成って僕を犯したから。」
「ちょっと、母親を変態呼ばわりして!全く。」
「ママ大好きだよ。だってママは、僕の初めての相手。それも実の母親。Aさんも愛してるけど母子相姦の快楽は特別だよ。」
「そうね。母子相姦は理屈じゃない快楽ね。ご主人様とは違う、異次元の世界。」
「良く考えたら、僕凄くない?夫婦で母子相姦してるんだよ。」
「そうよ。あなた方がもっと変態よ!」
と、先生が言ったら二人は大爆笑してセックスを診察室で始めたのである。
先生のよがりようは、尋常じゃな勝った。久しぶりに俺の事を思い出し、二人っきりで母子相姦をしていたから、診察室は、彼女の排泄物が散乱していた。
「坊や、ママは今日は狂っちゃう狂っちゃう。」
「ママ気持ちいいよ。僕を産んでくれてありがとう。幸せだよ。」
と、息子さんが言ったら、
「うわー、私は本当に実の息子とセックスしてるんだ。もっと言ってめちゃくちゃ興奮する。」
「僕は、今、チンチンを入れている
、オマンコから出て来た。ママ!ただいま。帰ってきたよ。」
「おかえりなさい。坊や。お前はママのオマンコの奥に居たのよ。私は悪い女。でもあなたは結婚した。普通無理だわ。外の男になんて渡せない。」
「ご主人様のお陰だよ。妻とママは同じ快楽を味わってるケダモノだからだ。そして僕もケダモノ。」
「そして、もう一組ケダモノが、ご主人様の元自宅にいる。だから、あの子供達の結婚相手は決まりね。」
「流石ママ。僕達はご主人様のお陰で将来バラ色だよ。」
と、息子さんは、何度も何度も、俺の性欲が乗り移ったみたいに、射精したのである。
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