そのころ、民泊の旦那さんは、授業参観に出ていた。平日だが、妻から料理教室の予約が以前から入っていたから、有給を取ったのである。
もちろんAさん親子もいた。彼女は、この日の介護サービスなどは予定を入れなかった。この日は、午前中授業だから、たまには、息子と午後食事とか、買い物でも行くつもりだったのである。塾も向こうの都合で休みで自習室も使えなかったから、先生も出前取るからゆっくりしてきなさい。と言ってくれて、彼の方も外食して来る、と出て来ていた。
「なんかこの組合せ、久しぶりですね。」
「本当ですね。ご主人様が居る時は、しょっちゅうダブル近親相姦させられてたから。アハハハー。」
と、Aさんが大爆笑したら、
「ママ、恥ずかしいよ。」
「いいじゃん。Aさん懐かしいんだよ。4人っきりだら。昔はもっと凄かったじゃん。道、誰も居ないし。」
「ありがとう。娘さんしっかりしてきたね。お父さん。」
「最近生意気でね。反抗期かな。セックスも、仕事で疲れてパスしようとすると、誰のお陰で今の生活があると思うの!って怒るんですよ。アハハハー」
「パパ恥ずかしいから、止めて。」
と、娘さんが言ったら全員大爆笑した。
ここは、リゾートホテルのスィートルーム。日帰りで借りていた。平日たまから楽勝で空いていたのである。
もちろん入るなり、ダブル近親相姦を始めた。
娘さんは、騎乗位で狂ったように腰を振りながら、
「めっちゃ気持ちいい。久しぶりだわ。この組合せ。パパ今日仕事休みでしょ。もっと突き上げてよ。アハハハー。」
「なんだよ、あいつ、一番声デカいじゃん。」
「坊や、ママも本気だすわよ。今日塾ないからね。こんな休み久しぶりだから、アハハハー。」
と、高速ピストンしたら、
「Aさん、凄い。流石ご主人様の一番弟子だ。」
と、民泊の旦那さんが言ったら全員又大爆笑して、セックスを続け、最高は、広いバスルームでスカトロ三昧だったのである。
「懐かしいな。こんなことほぼ毎日させられていたんだな。」
「私達だけでスィートルームにいるなんて、ご主人様達に出逢わなかったら絶対あり得ない。大恩人よ。」
と、大人二人が言ったら、子供達も
「そうだね。って言うか、これヤバいよ。掃除しないと。」
「奮発して、スィート取ったけど、ご主人様みたいに富裕層じゃ無いから、札束のチップでホテルによろしく、なんて無理。掃除しましょう。」
「なんか、ウンコ掃除するのも、久しぶり。」
「本当、全然平気。奥様のウンコに比べてれば楽勝だな。」
と、子供達が言ったら、又々全員大爆笑しながら掃除を続けたのである。
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