兄妹は、俺達にとことん犯されて、いつものように、排泄され風呂場で呆然としていた。
「お兄ちゃん、お金持ちってどうして貧乏人を性欲のはけ口にするの。結婚してるんだから、夫婦ですればいいじゃん。」
「もう、世界は終わりなんだよ。お金のある国は、貧困国を占領して住民を殺してる時代だからね。」
「私達も、あのお客様に飼われた方がましかな。」
「そうだな、他にも居るみたいだし、あんなにお金があれば、ご飯は今よりましかもな。良い方に考えよう。」
「うん、じゃあそうしよう。お兄ちゃん抱いてと、二人は決断して兄妹相姦をまた始めたのだった。
そして、兄妹は俺達の家に来たが、出迎えたのは、民泊の奥さんだった。
「いらっしゃい、部屋に案内するわ。」
俺達は、所用で留守だった。
「狭いでしょう。ご主人様は、無駄使いしない人なの。働いていないからね。多分知っているとは思うけど、とても性欲の激しいお方だからこの部屋にいる暇はないわよ。今日はたまたま。」
二人は、荷物を置くとリビングに案内された、
「なんか、お金持ちの家だから豪華な家具があると思ったら何にもないんですね。」
「本当だ、床なんてお風呂場みたい。テレビと空気清浄機はデッカイけど。」
と、二人はキョトンとしていた。
「お昼は食べたの?」
「いえ、まだです。基本食べません。」
「話は聞いてるわ。お昼どきは、忙しい職場にいたみたいね。そう思って作ってあるわ。悪いけど角に有るテーブル用意して頂戴。」
(え?嘘。これじゃあ私達のアパートと変わらない。)
二人は、又、驚いた。
「お兄ちゃん、美味しい、美味しいよ。」
「米なんて久しぶり。っていうか、田舎の米よりめちゃくちゃ旨いよ。」
「ご主人様は、食材と趣味には、お金を惜しまないのよ。それとご飯の時は、一緒に食べるの。大勢で食べる程美味しい。っていつも言ってるわ。
とっても優しい方よ。あの方に出逢わなかったら、と考えると恐ろしいわ。、、、。」
と、彼女は、自分達や、ここにいたAさんや、先生のクリニックの立て直しの話をしたのである。
「へー、じゃあ僕達もなんか仕事探して貰えるのかな?」
「間違いないわ。今日の外出はその為よ。お二人は基本家に居るからね。それと、今は大丈夫だけと、基本トイレは許可せいよ。分かるでしょ。」
「判った!ここの床の秘密が。」
「僕も判ったよ。スポーツクラブでたっぷりかけられたから。この部屋はあそこと同じだ。」
「こんな美味しい物食べれて、夫の仕事先や、娘には塾まで行かせて、神様よ。私達家族が性欲のはけ口にされても、お釣りが来るくらい感謝してる。変態だけどね。」
と、奥さんが言ったら全員大爆笑したのである。
「あらあら、流石、民泊の奥さん、あの兄妹をもう手なづけてたわ。」
と、妻はスマホを見ながら言った。
「奥様酷い人、人間をペット扱いして。」
「ふーん、最近儲かってるから偉そうね。主人貸してあげないわよ。」
「そんなー、冗談に決まってるに。」
「お前達、相変わらず仲がいいな。やい!貸すだと。俺は物じゃない。バカ!」
と、言ったら全員大爆笑した。
今、クリニックで診察後の時間で3人で話をしている。あの兄妹の仕事の相談だ。
そのころ、クリニックの上の住居では、Aさんと、ヤリマン看護師夫婦が、昼食後、くつろいでいた。
「アレ?今日は往診行かないんだ。」
と、看護師の夫が言ったら、
「もう、今日は、ご主人様と奥様が下に先生に相談あるから来るって言ったでしょ。」
看護師は怒っていた。
「先生は、あの二人の為なら往診なんか変更するわ。」
と、Aさんも言った時、
「あはははー、相変わらず、受付君間抜けね。ちゃんと仕事してる?」
と、妻が入ってきた。
俺達は、この家の鍵を持っている。大乱交以外の日も、獲物が、居る時は犯しに来るのだ。仕事によって休みはまちまち、学校も振休とかあるから、Aさんの息子も居る日がある。もちろん夜這いもする。性欲には逆らえない。
同居の民泊の奥さんと娘ばかり犯していたら二人の体が持たないからである。
「ひー、男、俺だけだ。奥様お手柔らかにお願いします。」
何故なら、妻は、先生の為に俺を下に置いて来たのは、皆んなもう判っている。
Aさんと、看護師はいつの間にか居なく、他の部屋で、
「旦那さんしばらく使い物に成らないかもね。」
「仕方無いわ。最近たるんでるから、いいきみよ。竿はここには、あと、3本あるからね。」
と、看護師が言ったら二人は大爆笑して、受付君は、妻に精子を空っぽにされたのである。
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