俺達夫婦は、二組の近親相姦を見ながら一服していた。もちろん、Aさん親子と、民泊親子だ。
「お前達、トイレはまだ大丈夫か?」
「あなたって本当に変態ね。どこからアイデアが生まれるの?」
「長年、エロビデオを観てきたんだ。実践しているだけだよ。もちろんオリジナルもあるけどな。あはははー。」
俺は、トイレに施錠して排泄は許可制にしたのである。
「もう限界です。」
と、4人は叫んだ。飯はいつもたっぷり食わしている。そして、セックスの直前に浣腸するだ。
「奥さん出番だ。お前達出せ。」
「かしこまりました。」
と、俺達夫婦の性器を交互に舐めていた、民泊の奥さんは、二組の間に仰向けになると、
4人は、セックスを中断して、立ち上がり、彼女の上で脱糞を始めたのだった。
「ひゃー、これは圧巻だわ。まるでウンコのナイアガラよ。」
「凄いだろ。こんなのAVでも無いぜ。」
「奥さんー。便器の役が多くて大変ね。」
「私は、近親相姦の相手がいませんからこれくらいしないと、養って貰っているご恩を返せません。大丈夫でーす。」
(この人が来て良かった。私の負担は減り、逆にこうしてウンコかけれる。あースッキリした。)
と思いなが、Aさんはブリブリ脱糞していたのである。
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