「あなた凄い気持ちいい。」
その頃俺達は、寝室でセックスをしていた。
「金はたっぷりあるから、5人くらい同居人が居ても全然大丈夫だな。」
「ウフフ、あんた狭い所に押し込んで酷い人。優越感に浸って興奮してるね。」
「なあ、あの夫婦は何に使おうか?」
「便器でいいんじゃない。セックスの途中でトイレ行くの面倒だし。」
「おいおい、毎日ウンコ喰わせたら死んじゃうぞ。」
と、俺が言ったら、
「バカ変態。冗談よ。でもたまにはいいかな。」
「じゃあリフォームしてさ。俺達がセックスしながら排泄して片付けさせよか。床を防水加工するだけなら直ぐに終わるよ。」
「あはははー、いいね。あなた天才。やっぱり変態だわ。あはははー。」
「どうせもう短い人生。好きな事しようぜ。あはははーあはははー。」
と、俺達は、大爆笑しながらセックスを再開したのである。
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