ノンジャンル 官能小説

風呂場で、還暦過ぎた女と小学生の男の子がセックスしている。彼は、挿入して気持ち良すぎるてすぐ射精したが若いからすぐに勃起して何度も、何度も射精していた。
「あなたー、たまんないわ。あはははー、この子底なしよ。」
「おいおい、それくらいにしないと、しばらく使えなくなるぞ。」
「ヤダ、白目に成ってる。」
その時、Aさんも帰宅して泣きながら一緒に見ていた。

「Aさん、最高だったわ。私のオマンコ、息子のザーメンで満タンよ。ほら！」
と、妻が立ち上がったら、大量のザーメンが垂れていたのである。

「ママ、僕頑張ったよ。大丈夫だからご飯の支度して。」
「Aさんよろしく！もうペコペコよ。あはははー。」


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